言葉はもういい。

 

生き様で

 

みことばの素晴らしさを

 

証ししていこう。

 

我が国の福音宣教は

 

元来、そうであったはず。

 

教勢と信徒数が伸びない事に

 

頭を抱えた一部の牧会者が

 

行き過ぎたペンテコステ運動や

 

韓国、アメリカの

 

クルセイダー的宣教師と結託して

 

教会を誤った方向へ

 

導いてしまったのが

 

今の頭打ち状態の原因の一端と

 

なっている。

 

起こってしまったことは仕方ないし、

 

事後の戒めとするしかない。

 

今できる事は、

 

キリスト者がみことばを生きて、

 

その生き様の素晴らしさを

 

表わしていくしかない。

 

宣教は方法論で攻める問題ではない。

 

宣教は神がなされる事であり、

 

私たちキリスト者は

 

神に用いていただく立場であることを

 

思い出そう。

 

 

 

 

 

このように、

 

あなたがたの光を

 

人々の前で輝かせ、

 

人々があなたがたの

 

良い行いを見て、

 

天におられる

 

あなたがたの父を

 

あがめるようにしなさい。

 

(マタイ5:16 新改訳)

 

 

 

 

 

 

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