混迷を極めたこの時代にあって

 

キリスト者としてなすべきことは

 

色々あるでしょうが、

 

忘れてはならないのは、

 

祈るという事です。

 

祈ると聞くと、

 

静かに座ってああしてください

 

こうしてくださいと

 

神におねだりするすることと

 

勘違いしている人がいるようですが、

 

祈るとは神との対話の時間を

 

言うのであって、

 

どちらかと言えば、

 

私たちが神に話すよりは

 

神のおことばに耳を傾けるのが

 

メインとなります。

 

焦ると体が先に動き出しますが、

 

行動に移す前に、

 

先ずは神の御心は何かを

 

知る事が先決です。

 

神の御心を確かめてから、

 

その御心に適った歩みを

 

私たちキリスト者はすべきです。

 

その意味で、祈りが大切なわけです。

 

特に今は祈らなければなりません。

 

神の御心を知らなければ

 

ならないからです。

 

神に祈るのは、おねだりとは違うと

 

先程、申し上げましたが、

 

おねだりは、神を自分の都合に

 

合わさせる行為です。

 

これは冒涜行為ですよね。

 

こういう過ちを犯さないように

 

神のおことばに耳を傾ける事が

 

祈りだと理解しましょう。

 

それが分れば、

 

祈りが今、大切だという理由が

 

分かるのではないでしょうか。

 

 

 

 

目をさまして、感謝をもって、

 

たゆみなく祈りなさい。

 

(コロサイ4:2 新改訳)

 

 

 

 

 

 

 

 

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銅のカップは体に良いらしい。

 

神からいただいた体を

 

しっかりと守ることも大切。

 

身体を守るためにも

 

神が創造された物を

 

上手く利用していくことが大切

 

 

 

 

 

 

 

 

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