キリスト者の生活は
仕える姿勢で送ることが理想です。
パウロはその例として
兵士を挙げています。
兵士は徴用した者の命令を
忠実に履行します。
そうすればこそ、
徴用した者に勝利をもたらし
喜ばすことができるからです。
私たちキリスト者も
キリストに仕える兵士として
キリスト・イエスに喜んでいただけるように
彼の命令に従順であるべきなのです。
彼の命令とは
命懸けで愛し合うことです。
ですから私たちは
キリストの下知に従って隣人に
お仕えするのです。
キリスト・イエスのりっぱな兵士として、
私と苦しみをともにしてください。
(第二テモテ2:3 新改訳)
↑来年も主にお仕えするが故に
隣人に仕えさせていただけることを
嬉しく思います。