韓国にいた時、

 

面白い4コマ漫画を

 

見たことがあります。

 

主人公がしんどそうに

 

重たい柱を運んでいるのです。

 

今にも倒れそうです。

 

ところが2コマ目に行くと

 

その柱は、実は十字架で、

 

重たい横棒のついた下の部分を

 

イエスが担いで歩いているのです。

 

しんどそうに柱を担いでいた主人公は

 

主イエスが担いでいる十字架の

 

下の方に手をただ

 

添えているだけであることに気付いて、

 

3コマ目で号泣し、

 

4コマ目でイエスに慰められるという

 

内容であったように記憶しています。

 

この漫画のように、

 

確かに私たちの日常は

 

生易しいものではありません。

 

たしかに苦の連続のように思えます。

 

しかし、その苦しみの最も苛烈な部分を

 

主イエスが担ってくださっている事を

 

私たちは気付いたら良いと思います。

 

耐え得ない試練は与えられないと

 

パウロも証言してます。

 

主と共に、つまり、みことばと共に

 

これからも歩ませていただきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ほむべきかな。

 

日々、私たちのために、

 

重荷をになわれる主。

 

私たちの救いであられる神。

 

(詩篇68:19 新改訳)

 

 

 

 

 

↑今日もバックナンバーをお楽しみください。

 

 

 

 

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↑毎日、楽しい事ばかりでは

 

ないかもしれません。

 

しかし、同信の友と励まし合い

 

元気に生きて行きましょう。

 

この時代、最高の財産は友です。

 

金の切れ目が縁の切れ目になる

 

世俗の友でなく、

 

信仰の友を教会で見つけましょう。

 

活動を献金・寄付でお支えいただけますと

 

嬉しく思います。

 

また、箕面市で集会場として

 

物件を無償で提供していただけますと

 

非常に助かります。

 

集会場(教会)が与えられますように

 

お祈りいただけますと嬉しいです。