キリスト者は

 

神から賜わった信仰により

 

キリスト・イエスの代償の十字架を

 

信じることにより

 

罪の赦しを得ているので

 

罪の支配を受けることはありません。

 

しかし、キリスト者となって後も

 

罪の誘惑を受けたり、

 

実際に気付かずに犯す罪のみならず

 

気付いていながら罪を犯すことも

 

多々あります。

 

罪の支配は受けないとはいえ、

 

罪をそのまま放置すれば

 

罪の影響を受け続けることになります。

 

なので同じ類の罪を

 

二度と犯すことがないように

 

神の前に罪を告白して

 

罪の赦しを請い願う必要があります。

 

これを悔い改めと言います。

 

心から罪を悔い改めて神に告白するなら、

 

神は御子イエスの十字架の血に免じて

 

私たちに罪の代価を問わないばかりか

 

きよめてまでくださいます。

 

キリスト者は救われてはいても

 

肉を帯びている限り

 

悲しいかな罪は犯してしまいます。

 

そんな肉の弱さをしっかりと覚え、

 

その弱い私たちをそのまま救う道を

 

開いてくださった神に感謝し

 

罪の誘惑を極力受けずに

 

神の御心にそった生き方が出来るように

 

いつも祈りつつ生活いたしましょう。

 

 

 

 

 

もし、私たちが

 

自分の罪を言い表すなら、

 

神は真実で正しい方ですから、

 

その罪を赦し、

 

すべての悪から

 

私たちをきよめてくださいます。

 

(第一ヨハネ1:9 新改訳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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