マルコ伝の10:45には

 

アガペーの愛について

 

イエスが自ら説いた内容が

 

記録されています。

 

アガペーというと

 

無償の愛だとか表現されますが、

 

分かった気がするだけで、

 

実のところ理解しがたいものです。

 

それをイエスは具体例として示しつつ

 

教えてくださっているのが

 

上で挙げたマルコ伝の聖句です。

 

この聖句を読むと

 

命懸けで隣人にお仕えすることが

 

アガペーだという事が見えてきます。

 

下の聖句を読み、

 

暫し、黙想の時間を持ちましょう。

 

 

 

 

 

 

人の子が来たのも、

 

仕えられるためではなく、

 

かえって仕えるためであり、

 

また、多くの人たちのための、

 

贖いの代価として、

 

自分のいのちを

 

与えるためなのです。

 

(マルコ10:45 新改訳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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