日常生活がぎすぎすし始める

 

原因の一つとして

 

感謝の心を失う事を

 

挙げることができます。

 

私たちの毎日の生活は、

 

仮に自分が努力して

 

行ったことであったとしても

 

必ず誰かの支えを得ています。

 

全てがお陰様なのです。

 

その事を忘れない事が大切です。

 

イエスが命懸けで私たちキリスト者を

 

救ってくださったように、

 

私たちも命懸けで仕え合うようにと

 

イエスは遺訓を残されました。

 

命懸けで仕えるのは

 

容易いことではないでしょう。

 

しかし、お陰様であることを忘れず、

 

感謝の心で隣人と接することは

 

出来るのではないでしょうか。

 

いや、これができればこそ

 

命懸けで仕える力を

 

神が与えてくださるでしょう。

 

先ずは、感謝の心を取り戻しましょう。

 

隣人に感謝の心を持てぬものに

 

神に感謝などできません。

 

 

 

 

 

 

すべての事について、感謝しなさい。

 

これが、キリスト・イエスにあって

 

神があなたがたに

 

望んでおられることです。

 

(第一テサロニケ5:18 新改訳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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