暫定巣穴:The Spinner in Darkness -230ページ目

靴◆手入れの方法

こんにちは。



さてさて、靴の手入れ。

手入れしてこその靴です。

そんなのやったことないよーという方でも最初は100均の靴ブラシでもなんでもいいので
おひとつ買ってみては。

軽く磨いて埃を落とすだけでも全然違います。




うちでは職場含め、いろんなケア用品を使っていましたが結局最後まで使ってリピートしているのは


・LEXOL

福禄寿さんがお勧めしている物。
コレの第一の良さは乳化タイプの液体だからすごく塗り易い。

手に出してそのまま塗りこむだけなのでお手軽。
レザージャケットなんかの手入れもこれで行っていますよ。
固形タイプはジャケット等面積広いものに塗るのは苦痛です・・・

そして艶が出にくいのでワークブーツの無骨な感じを生かしてケアが出来るのも利点。


・コロニル アンチレイン

マニアックなKIWIウェットプルーフという表現がぴったり(笑
こちらは艶感の強い防水ワックス。
そこそこのワークブーツにこれを塗れば台風や嵐でもまず浸水することはありません。
というか自分の場合台風の中チャリンコで疾走しても浸水ゼロ。他はびっちゃびちゃ。


・尊馬油

えーと、スキンケア用品なので薬局にあります(笑
某マスタングペーストと違い100%ピュアな馬油。
肌にも塗れるどころか食べても平気なので首回りなど素肌と干渉する部分に使用。
あとはエンジニアなどの固くて厳しいシャフトに塗りこめば気持ちやわらかくなります。

手入れを怠ってがさがさのアイテムなんかにはまずこれを入れておけば良いと思いますよ。
スペシャルケア用ですね。


・KIWI 黒缶

そこらに売ってる靴墨。
油性ワックスなのでつま先のみに使用します。
根気とコレがあればてっかてかぴっかぴかに出来ます。



以上4つがあれば特に困ることも無いと思います。

紳士靴の場合はちゃんと靴の色に対応したクリームが必要ですけれど。



ちなみにうちではダークグリーンのサフィールも使用。

何にって・・・

エンジニアとオールデンに(実話


黒緑が好きなのでひたすらエンジニアはこのグリーンで磨き込んでます。

うっすら緑がかって、傷部分はさらに強く出ます。
なかなかカッコイイのですけど、まあ正直邪道なのでお勧めはしません。


オールデンも基本をダークグリーン、トゥのみKIWIの黒でポリッシュして陰影を出しています。
正直ぱっと見はそこまで解りませんので自己満足ですね^^;


これらは自己責任で。
正直お勧めはしません。



そして最後に。

靴って良く「履いたら中2日あけること。そうすれば長持ちする」

とか言いますけどそりゃ履いてる時間減るから長持ちもするだろうよ、と(ぇ


個人的にこれらは俗説であって大した根拠が無いように思います。

ということでうちでは履くときはガンガン履きまくります。
エンジニアなんかは買ってから1年これしか履いてないんじゃないのか?という位。

コルテやグリーン、アルティオリなんか履くのであれば勿論その方が良いと思いますが
履きこんでナンボ!という靴はあまり気にする必要はないと思います。


さすがにオールデンは履いた後シューツリー入れてますけどね(笑

Monocentropus balfouri(ソコトラアイランドブルーバブーン)♯その5

こんにちは。


さてさて、新ソコトラさんの写真が撮れたのでペタリ。


タランチュブログ


うーん、美しい。

うまく写真に出ませんが実物はもっと綺麗です。

脱皮したてで45mmなのでたらふく食べさせて50mmくらいにはなりそうかな?

地中棲=小食という印象を持っていましたが個人的にそうでもない気がします。




まさかこのサイズで3カ月脱皮してくるとは思わなかったです。

準乾燥にしたのが良かったのか?謎です。




喜んでいたらレッドアイランドの♂ッぽい個体も脱皮してました。

こちらはほんとに♂みたいで、つるっとした脱皮殻。

ただ、ここらへんの属は♂が美しいのでがっかりさもさほどありません。

もちろんこれが一頭目だからというのもありますけれど。



全然関係ないのですが・・・・

B.klaasiお探しの方おられましたらCB買い込みがDream Space さんに入荷しておりますよ。

うちでもサブアダルト♀がいますけど綺麗で、もさもさして可愛い良いタランチュラなのでお勧めです。






Phormictopus atrichomatus(レッドアイランドバードイーター)♯2

こんにちは。


帰宅してきて日課の温室チェックをしていると不意打ちで

レッドアイランド(♂っぽい方)が脱皮しておりました。

♀っぽい方のが黒くなってたのでまさか脱皮の順番が逆になるとは露ほども思わず。



うーん、幼体の脱皮は驚異的にサイズが変わるので面白いですね・・・


そして、派手で♂っぽいなぁと思っていた通り脱皮殻を見た感じ♂ですね・・・(再確認


レッドアイランドも2頭購入してそれぞれ特徴が違ったので良く考えれば反対は♀なのかな?
そうにちがいない!とワクワクしつつ脱皮待ち中でございます・・・

これは大抵がっかり路線で実現されるのですが(笑



ポエキロテリアの脱皮殻

こんにちは。



さて、先日脱皮したP.formosaの脱皮殻がちょうどよい感じに乾燥していましたのでパチリ。



タランチュブログ-フォルモサ

P.sabfuscaの時と同じような形状ですね。

一瞬「もしかしてこれ模様!?」とびっくりしたのですが乾燥後確認してみたところ
ちゃんと袋状に独立してくっついてました・・・・はーよかった。



で。


先日お勧めケージとして紹介したクリアスライダー。

250円前後で大変素晴らしいのですが多湿で使用すると結構な難点が。


かなり小さな通気口なので水滴がいっぱいつきます。
それだけなら許容範囲ですがスライド蓋なので開けた時、蓋についた水滴がだばだばー!っと(笑

チャコジャイアントゴールデンストライプニー(声:ダイアーさん)やチリコモモドキ
飼育してる分には良好だったのですけど、多湿にはちょっと向かないですね。

ただ幅広のボディなので乾燥&地表系には相変わらずの鉄板ぷりを発揮しております。

デザートヘアリーもこっちに引っ越そうか悩むところです。

ヘアリー、最初びびってましたが最近結構面白い奴だなと気に入ってきてます(笑


タランチュブログ




靴◆我が家の靴達

こんにちは。


80歳のおばあちゃんと孫が生存していたニュース。
まだまだ生きてる方はいっぱいいるはず。
ここしばらく悪いニュースばかりでしたから久しぶりに良かった。




さて、本日は靴の話。

もともとファッションが好きでそっちの業種にいたのですがある日突然

靴って良いよな!と思うようになり、靴修理の職人として数年間働いていました。



靴は構造などを知れば知るほど面白くなり、オタクのなりがいもあります(笑

靴はファッションアイテムというよりは道具なので、機能美を楽しむこともできます。

あとついでに良い靴を履くとユニクロパンツも良い感じに見えます(実話




基本的にはワークブーツなど中心ですけど一応現在の靴を紹介。


・安藤製靴×KADOYAエンジニアブーツ


タランチュブログ


ノルウェイジャン製法の登山靴で有名な安藤製靴のエンジニアです。

全体的な印象を行ってしまえば野暮。

オールラウンドのウェルトやEE固定のウィズ。
(ワイズだ、ウィズだという論争もありますが通じればどうでもいい派です← どのみちネイティブ発音から見たら50歩100歩でしょう)

もっさりした見た目。もっさりバックル。


が!

多分既製品では一番ではないかと思われるイタリア製フルベジタブルタンニン3mm厚
ハスキーオイルレザーを使用していて、通常南方と言われる皮革の削りかすの再生材を
使用するヒール積み上げ部も本革の積み上げ

さらにさらに、ノルウェイジャンのエンジニアなんてこれしか存在しない!
ということで本当にむっちゃくちゃお気に入りのブーツです。

脱ぎ履きも便利ですし夏とか関係なくがんがん履いてますね。
まだ二年弱ですんでそんなに味は出ていませんが・・・・。

片足のみスタッズでカスタムしています。

WESCOのBOSSと比較されることが多いのですけどカッコよさを求めるならBOSSで決まりだと思います。
一番の違いはやはりオールラウンドウェルト。これのおかげでスマートさには欠けます。

安藤製靴の作ったノルウェイジャン&3mm厚のタンニンレザーという単語に何かが燃えた人向けです(笑


・ホワイツ スモークジャンパー


タランチュブログ


構造的に異常なほど凝ってるスモークジャンパーです。
ハンドソーンでウェルトをとりつけてるワークブーツとかもうアレですよ。
F1のエンジン積んだ豆腐屋の頭文字Dなノリですよ。

うちのはネットでは忌み嫌われる(笑)ソフトトゥのレギュラートゥ。

かなり歩きやすくて本当はお勧めのカスタムなんですけれど。
むーん。

ビブラム♯100は男のロマンです(謎




・オールデン シェルコードヴァンチャッカブーツ

新入りです。
ずっと見てたブログ でカッコイイなー!とあこがれていたものの国内価格がネックに。
が、ある日新品がシューツリー付きで本国価格の3分の2程で売っていたので迷わずゲット。

靴に使うには正直あまりよろしく無い素材のコードヴァン。
水に弱く、色抜けが激しい。ただ丁寧に履けばその分他の皮革よりも美しく育ってくれます。
色抜けが激しいのもデニムのような味を産みやすいですし。

コードバンは馬の尻で、吟面が無いというなんとも不思議な皮革です。
(興味のある方はググってみてください。構造からして普通の皮革とは全く違います。
 いわばヌバックに近いのです。)

何でも昔この皮革を生産している会社(ホーウィン社)が経営ピンチだった時
オールデン社が助けた事があるそうで、今でも優先的に良い部分を供給してもらえて
いるという逸話があったりします。
うんちくとして素晴らしい。

正直画像なんかでこの靴の良さは解らないと思います。
ものすごく履きやすくて歩きやすい。

結構皺の部分の色抜けが激しいので経年による変化を楽しむにはもってこいだったり。

普通一足目って黒か「オールデンと言えばコレ!」と言われる#8ダークバーガンディなのですが
別注モデルらしくシガーのようです。


今のところこの3足がメインです。


次回はお手入れとか語ってみます。