暫定巣穴:The Spinner in Darkness -228ページ目

靴の製法の話

こんにちは。

昔某所で書いていた靴の製法について書いた日記をリファインしてみました。





大まかに靴の製法書くと

・セメント
接着剤でぺたりと靴底とアッパーを接着。
最近のは剥がれ難い。
量産に向くから安価。
ただ12万くらいするサン●ーランのジョニーもこれ。
婦人靴はピンダイであろうがダイアナであろうがほぼ全部これ。



・マッケイ
靴の中覗いてみると中敷きのフチに縫い目があるやつ。
それがマッケイ製法。
ようはセメント靴の中底にステッチ入れてるモノ。
パーツ数が少なく軽量で綺麗で『返り』の良い靴が出来る。
ただ中にクッションないから車や電車派の人にオススメ。
最近は防水とか気にする必要なし。
ただしオールソールはかなり大事(おおごと)になるからこだわりがないならハーフソール必須。
イタリア親父がよく履いてます。
アルティオリとかカッコイイ高級靴は大概コレ。


・グッドイヤー
意外と文字にすると解説しづらい…!←
アッパーの底にウェルトという革テープみたいなもんを接着
(本来はすくい縫いだが最近はハンドソーングッドイヤーウェルト【糞高い靴】とは区別してるみたい。)
してそれとソールを縫う。ようはアッパーとソールの間に別パーツを噛ませている。
耐久性に富み、中にクッション材いれるから長時間の歩行もなんのその。
雨の多いエゲレスの製法ゆえに防水性もたかく日本の気候にマッチ。
見た目がごつくなるのでワークブーツなどに向く。





とりあえずこの3つわかれば素敵紳士です。

だが!
たまにフェイクみたいなんあります…

むかーし購入したエディスリマンのラストコレクションであるディオールオムの06AW
よりコンバットブーツ。

特に気にせずはいてましたが…

これどれだと思います?


タランチュブログ
「もう売ってしまいました」

タランチュブログ
「さあ、この画像で絞れましたか?」

タランチュブログ
「見づらいですが真ん中に切れ目が・・・」




はい、正解は




グッドイマッケイ。




意外ッ! それはマッケイッ!← しつこい



コバはかなり張りだし立派なウェルトが付いてますのでちょっと詳しい人なら
「グッドイヤー^^」という事でしょう。



●内側踵のウェルト切れ目を見てみる。

画像じゃわかりづらいですが糸が切れてます。
職人がサボった可能性も捨てきれませんが多分ダミーウェルト。



●中覗いてみる

…てかまず最初に覗こうよ←

ばっちりマッケイ縫いが入ってた。

てなわけでこれはグッドイヤーぽいマッケイでした。


まぁ可能性としてブッテロみたいなブラックラピド(マッケイ縫い+ウェルト出し縫い)ってのも
無くはないけどウェルトでステッチ切れてるから十中八九マッケイですね。




マッケイとか手抜きかよ!とか思われるかもしれませんがちょっと待った。

この靴はマッケイ製法ですが厚めの生ゴムソールでクッションが弱いというネガを殺しています。

なので別にダミーウェルトが駄目だという訳ではありませんのであしからず。

良い方にこの靴を解釈すれば

グッドイヤーのごつい見た目とマッケイで返りが良く、生ゴムソールで歩行性もばっちり!
という非常に合理的な靴なのです。

でも個人的には最初からやわらかいなんてズルだ!ズル靴だ!とか言い出して
嫁にやってしまいました。ドナドナ。

全然ズルくない、賢いだけなのに(笑



どうです、靴もちょっと解ってくると面白いですよね^^(くるり



・・・・あれ!?みんなどこいった!?←

近況と写真

こんにちは。

しょんぼりしてても仕方が無いので気を取り直して更新します。
しょぼくれて更新サボってた間覗きに来て下さった方にはほんと申し訳なかったです。


というわけで?今回ちょっと写真多めです。

クオリティは求めないでください(笑




タランチュブログ
こちらが3月31日の夜、ひっくり返っていたチャコさん。
この後あわてて給水。



タランチュブログ
で、脱皮後。
4月6日現在、まだ餌は取らない様子。
やはり大きいと一週間強の乾燥?期間がいりますね。



タランチュブログ
レッドアイランドバードイーター。♂っぽい個体。
今回の脱皮でかなり大きくなりました。無茶苦茶素早い。
しかも攻撃的。
ちょっと地表棲だからって舐めてられないレベルです。



タランチュブログ
同じくレッドアイランドの♀っぽい個体。
雌雄は完全に勘ですがレッドアイランドに限っては当たってる
気がする。あくまでも気がする(笑

タランチュブログ
極床・造形君で作った簡易・簡易レイアウト(笑
ritaeのゴミ箱化していた巣穴モドキですが驚いた時にはちゃんと隠れて
活用してくれている様子。
小さいけどカッコイイし可愛いし、ほんとーに素晴らしい蜘蛛です。


タランチュブログ
最後に特に何も無いのについつい撮ってしまうソコトラアイランドブルーバブーン。
食欲旺盛だし、綺麗だし、丈夫だし、主人公カラー。
どこまで大きくなるか楽しみ。
正直観察しづらくなりますが大きいケージに移さないと駄目でしょうね・・・




最近ヤシガラは爬虫類牧場のモノを愛用してます。
ヤシガラなんて全部一緒^^と思ってましたがまとわりつきが若干少ない。
繊維が少ないからかな?

通常ヤシガラ:小麦粉
爬虫類牧場:全粒粉

みたいな印象。

今回の写真だとレッドアイランド♀っぽい&チャコが牧場のモノです。
粒感があります。

リッチだったら全部極床使いたいとこですけど^^;w


刺激毛、初体験

こんにちは。


タランチュラといえば刺激毛も有名です。

が、実は喰らったことが無かったんですよ。


なので勝手に「尻毛、おそるるに足らず!」

とか思ってましたがそんなこと無かった・・・ort


最近掌がかゆくて変だな?と思っていたんです。

指の腹とかがかゆいのって中々厳しいものがあります・・・
(指を蚊に噛まれたら泣きたくなるアレ)


で、何が原因か?と思って捜索していたら


klaasiだ・・・・・!!

何やら刺激など無いのに勝手にケージ内で尻をひっかきまわして
刺激毛をまき散らしています。

気がつかずに開けてぶわーっと。

気がついた時にはすでに遅し。

部屋の中に拡散してしもうた・・・・


もしやこれがビジュアルガイドにのってた

「脱皮前に刺激毛まき散らすことがあるっぽい」

というアレなのだろうか?

とりあえず、結構かゆくてつらいです。

2年目にしてようやく刺激毛の洗礼を受けてうれしいような悲しいような・・・

かゆい・・・・ort

ションボリンスキー

こんにちは。


ヤモリ☆化で予想以上にションボリしております。
ロシアかどっかの作曲家みたいなタイトルですが。


マツゲ(クレス)が元気なのがせめてもの救い。

暖房がないので温室からだして直接餌をあげるときはハンドリングしながら
餌をあげることになるのですが
(チョココロネのチョコ=ヤモリ、パン=手で保温的な)

これだと高確率で手の平で爆撃されます。ンコ爆弾という奴です。

別に気にしませんが、ちゃんと消化されてない某レッドローチが出てくると
若干落ち込みます・・・

もう少し暖かくなってきたらこの前レイアウトしたケージに移転させてあげなくては。




レイアウト用に最近ネオレゲリアを育ててます。

パイナップル科の植物だそうで、変な見た目でなかなか良い感じ。

葉の根元に水を貯め込むので湿度確保にも良さそうですね。


レイアウトするのは簡単ですが、維持するのはなかなか大変だな・・・と
最近また頭を悩ませてます・・・・


コケだけのritaeのケージですが糸だらけで隅っこに食べカス隠したりするので
カビとか腐敗が気になって仕方が無い(笑


多少大きめのケージならそうでもないと思うのですが・・・・むむむ。

Grammostola pulchripes(aureostriata)チャコジャイ:♯2

こんにちは。


※なんだか最近アクセス数がちょいちょいあがってきて嬉しい限りです。
 が、正直アメブロ使いこなせていないのでペタとかあれどうしていいもんか解りません(汗
 
 何か失礼があったら申し訳ないですが、悪気はないのであしからず(笑




先日イルミニア同期が♂だったからこいつは♀に違いあるまいて!ククク!

とか言ってましたが昨日の夜脱皮殻見たら


つるっつる。

もうほんとつるっつる。


でも生殖器は無・・・・

やはり同期♂が何故か矮小成熟してただけで

こいつも♂説が濃厚です・・・・

まあ立派な♂にさえなってくれれば良いや(笑

Psalmopoeus属の2TOP、トリシェブとサンタイガーは安価で出回ってくれるようですから
また次の機会にチャレンジです。。。。








で。

今日家に帰ってきたらほぼ一年ぶりにチャコさんが仰向けになってました。

正直最近たまに給水と虫投入&回収してただけでケージ内に
多少の水分はあるものの乾燥してるっぽい・・・・

大型個体だしこりゃまずいんじゃなかろうか!?

と焦ってこっそり給水してみました。

なんとかバレずに(?)給水完了しました。

おそらく明日朝には綺麗なシマシマになっていることでしょう・・・・


我が家最大のタランチュラ(といっても体長6cm位なんですが)ですから
かなり楽しみです!


でっかいタランチュラはそれだけで正義ですからね(謎