靴◆我が家の靴達
こんにちは。
80歳のおばあちゃんと孫が生存していたニュース。
まだまだ生きてる方はいっぱいいるはず。
ここしばらく悪いニュースばかりでしたから久しぶりに良かった。
さて、本日は靴の話。
もともとファッションが好きでそっちの業種にいたのですがある日突然
靴って良いよな!と思うようになり、靴修理の職人として数年間働いていました。
靴は構造などを知れば知るほど面白くなり、オタクのなりがいもあります(笑
靴はファッションアイテムというよりは道具なので、機能美を楽しむこともできます。
あとついでに良い靴を履くとユニクロパンツも良い感じに見えます(実話
基本的にはワークブーツなど中心ですけど一応現在の靴を紹介。
・安藤製靴×KADOYAエンジニアブーツ
ノルウェイジャン製法の登山靴で有名な安藤製靴のエンジニアです。
全体的な印象を行ってしまえば野暮。
オールラウンドのウェルトやEE固定のウィズ。
(ワイズだ、ウィズだという論争もありますが通じればどうでもいい派です← どのみちネイティブ発音から見たら50歩100歩でしょう)
もっさりした見た目。もっさりバックル。
が!
多分既製品では一番ではないかと思われるイタリア製フルベジタブルタンニン3mm厚
ハスキーオイルレザーを使用していて、通常南方と言われる皮革の削りかすの再生材を
使用するヒール積み上げ部も本革の積み上げ。
さらにさらに、ノルウェイジャンのエンジニアなんてこれしか存在しない!
ということで本当にむっちゃくちゃお気に入りのブーツです。
脱ぎ履きも便利ですし夏とか関係なくがんがん履いてますね。
まだ二年弱ですんでそんなに味は出ていませんが・・・・。
片足のみスタッズでカスタムしています。
WESCOのBOSSと比較されることが多いのですけどカッコよさを求めるならBOSSで決まりだと思います。
一番の違いはやはりオールラウンドウェルト。これのおかげでスマートさには欠けます。
安藤製靴の作ったノルウェイジャン&3mm厚のタンニンレザーという単語に何かが燃えた人向けです(笑
・ホワイツ スモークジャンパー
構造的に異常なほど凝ってるスモークジャンパーです。
ハンドソーンでウェルトをとりつけてるワークブーツとかもうアレですよ。
F1のエンジン積んだ豆腐屋の頭文字Dなノリですよ。
うちのはネットでは忌み嫌われる(笑)ソフトトゥのレギュラートゥ。
かなり歩きやすくて本当はお勧めのカスタムなんですけれど。
むーん。
ビブラム♯100は男のロマンです(謎
・オールデン シェルコードヴァンチャッカブーツ
新入りです。
ずっと見てたブログ でカッコイイなー!とあこがれていたものの国内価格がネックに。
が、ある日新品がシューツリー付きで本国価格の3分の2程で売っていたので迷わずゲット。
靴に使うには正直あまりよろしく無い素材のコードヴァン。
水に弱く、色抜けが激しい。ただ丁寧に履けばその分他の皮革よりも美しく育ってくれます。
色抜けが激しいのもデニムのような味を産みやすいですし。
コードバンは馬の尻で、吟面が無いというなんとも不思議な皮革です。
(興味のある方はググってみてください。構造からして普通の皮革とは全く違います。
いわばヌバックに近いのです。)
何でも昔この皮革を生産している会社(ホーウィン社)が経営ピンチだった時
オールデン社が助けた事があるそうで、今でも優先的に良い部分を供給してもらえて
いるという逸話があったりします。
うんちくとして素晴らしい。
正直画像なんかでこの靴の良さは解らないと思います。
ものすごく履きやすくて歩きやすい。
結構皺の部分の色抜けが激しいので経年による変化を楽しむにはもってこいだったり。
普通一足目って黒か「オールデンと言えばコレ!」と言われる#8ダークバーガンディなのですが
別注モデルらしくシガーのようです。
今のところこの3足がメインです。
次回はお手入れとか語ってみます。
80歳のおばあちゃんと孫が生存していたニュース。
まだまだ生きてる方はいっぱいいるはず。
ここしばらく悪いニュースばかりでしたから久しぶりに良かった。
さて、本日は靴の話。
もともとファッションが好きでそっちの業種にいたのですがある日突然
靴って良いよな!と思うようになり、靴修理の職人として数年間働いていました。
靴は構造などを知れば知るほど面白くなり、オタクのなりがいもあります(笑
靴はファッションアイテムというよりは道具なので、機能美を楽しむこともできます。
あとついでに良い靴を履くとユニクロパンツも良い感じに見えます(実話
基本的にはワークブーツなど中心ですけど一応現在の靴を紹介。
・安藤製靴×KADOYAエンジニアブーツ
ノルウェイジャン製法の登山靴で有名な安藤製靴のエンジニアです。
全体的な印象を行ってしまえば野暮。
オールラウンドのウェルトやEE固定のウィズ。
(ワイズだ、ウィズだという論争もありますが通じればどうでもいい派です← どのみちネイティブ発音から見たら50歩100歩でしょう)
もっさりした見た目。もっさりバックル。
が!
多分既製品では一番ではないかと思われるイタリア製フルベジタブルタンニン3mm厚
ハスキーオイルレザーを使用していて、通常南方と言われる皮革の削りかすの再生材を
使用するヒール積み上げ部も本革の積み上げ。
さらにさらに、ノルウェイジャンのエンジニアなんてこれしか存在しない!
ということで本当にむっちゃくちゃお気に入りのブーツです。
脱ぎ履きも便利ですし夏とか関係なくがんがん履いてますね。
まだ二年弱ですんでそんなに味は出ていませんが・・・・。
片足のみスタッズでカスタムしています。
WESCOのBOSSと比較されることが多いのですけどカッコよさを求めるならBOSSで決まりだと思います。
一番の違いはやはりオールラウンドウェルト。これのおかげでスマートさには欠けます。
安藤製靴の作ったノルウェイジャン&3mm厚のタンニンレザーという単語に何かが燃えた人向けです(笑
・ホワイツ スモークジャンパー
構造的に異常なほど凝ってるスモークジャンパーです。
ハンドソーンでウェルトをとりつけてるワークブーツとかもうアレですよ。
F1のエンジン積んだ豆腐屋の頭文字Dなノリですよ。
うちのはネットでは忌み嫌われる(笑)ソフトトゥのレギュラートゥ。
かなり歩きやすくて本当はお勧めのカスタムなんですけれど。
むーん。
ビブラム♯100は男のロマンです(謎
・オールデン シェルコードヴァンチャッカブーツ
新入りです。
ずっと見てたブログ でカッコイイなー!とあこがれていたものの国内価格がネックに。
が、ある日新品がシューツリー付きで本国価格の3分の2程で売っていたので迷わずゲット。
靴に使うには正直あまりよろしく無い素材のコードヴァン。
水に弱く、色抜けが激しい。ただ丁寧に履けばその分他の皮革よりも美しく育ってくれます。
色抜けが激しいのもデニムのような味を産みやすいですし。
コードバンは馬の尻で、吟面が無いというなんとも不思議な皮革です。
(興味のある方はググってみてください。構造からして普通の皮革とは全く違います。
いわばヌバックに近いのです。)
何でも昔この皮革を生産している会社(ホーウィン社)が経営ピンチだった時
オールデン社が助けた事があるそうで、今でも優先的に良い部分を供給してもらえて
いるという逸話があったりします。
うんちくとして素晴らしい。
正直画像なんかでこの靴の良さは解らないと思います。
ものすごく履きやすくて歩きやすい。
結構皺の部分の色抜けが激しいので経年による変化を楽しむにはもってこいだったり。
普通一足目って黒か「オールデンと言えばコレ!」と言われる#8ダークバーガンディなのですが
別注モデルらしくシガーのようです。
今のところこの3足がメインです。
次回はお手入れとか語ってみます。