暫定巣穴:The Spinner in Darkness -183ページ目

Monocentropus balfouri(ソコトラアイランドブルーバブーン)♯その8

こんにちは。


ちびシリーズがわんさか脱皮しだしました・・・・!

またまとめて日記にしようかなと思います。




さて、ソコトラ。




現在A個体で55mm、B個体で50mmです。

なんだか頭胸部の目の周辺の三角(エミリアのアレ)がひじょーに青い。


タランチュブログ

今まで気にしてなかったのですが脱皮後だけなのでしょうか。
それとも大きくなってきたから?



しばらく餌をとらなかったので脱皮前かな?と湿度を高めていた個体が
どーにもそうでもないらしく、乾燥に戻したところがっつがつと捕食し始め、イエコLを
短期間で2桁ほどむっしゃむしゃと食べてお腹がパンパンになりました。

以前日記 でソコトラ島の環境について書いてましたが年間降水量は東京の約9分の1で
さらにモンスーンにより一気に降り注ぐ環境。


もしかして多湿→乾燥の変化でドカ喰いし始めたのかな?

と思ってもう1頭の食べない個体も実験がてら乾燥に切り替えたところイエコをむしゃむしゃ。

こちらも今まで入れっぱなしのイエコやレッドローチを無視していたとは思えぬほどの
食いつきで1日2~3匹ずつ食べてます。


・・・・ただ偶然の可能性は否定できず。。

成体があんまり食べない・・・という場合すぐに環境を戻せる状態であれば試してみるのも
よいかもしれません。

※でももちろん自己責任でお願いしますね;








爬虫類色々戯言

こんにちは。
ブラキペル祭開催中ですね。むーん。




なにやら最近検索で「タランチュブログ」そのままで来られる方が増えてきて
ちょっとにんまり。

タランチュブログではなくタランチュブログになっているのは検索時に見つけやすいかなぁという理由と
よく沖縄土産で貰う「海人(うみんちゅ)」をちょっとアレンジしていたりする秘密が。

・・・・まぁそんな秘密はどうでもいいんですが。

※一般的な名詞や単語を屋号やブランド名にされるとネットで探すのすごい苦労しますもんね;






「蜘蛛人(くもんちゅ)」Tシャツとか売ってたら多分買っちゃうけど、家に帰ってきたら
「何でこんなもん買ったんだろ・・・」と激しく後悔するでしょうね。。。



◆間◆




最近面白そうだなぁといろんな生き物見ているとある傾向があることに気がつきました。
まぁ多少気づいてはいましたが。

比較的シンプル。

デブ、寸胴。(罵倒しているわけではありませんw)

不細工。

あとやっぱり素人が「これカッコイイなぁ」と思っても大抵驚異的なお値段だったりするので
みんなが欲しいと思う奴は高いもんなんですなぁ。

以下カッコイイなシリーズ。
あくまでも見た目のみなので飼育のしやすさとか値段とかは置いておいて、
とりあえず自分用メモ代わりにぺたり(笑




Morelia boeleni
(ベーレンパイソン)

近所のお店に入荷していたアルバーティスパイソンかっこいいなぁと思って色々調べてたら
そやつの親玉みたいなベーレンパイソンを発見。
(いや、蛇マニアからしたら全然違うわ小僧!と言われそうですが素人目にはそう見えたのですw)

これはねー、そらかっこいいわw
シンプルなんですが、顔も模様もたまりませんなぁ。
特におでこのいかつさとかほんまたまりません・・・・

値段みたらしょぼい中古自動車が買えそうな雰囲気でもう一回びっくりしましたが(笑
部屋とかちゃんと借りてリッチになったら欲しいなぁと思わせてくれるほどの衝撃でした。

http://allabout.co.jp/gm/gc/70376/



Hydrodynastes gigas
(ミズコブラモドキ)

なんでこいつが気に入ったのか自分でも謎なのですが、なんかスタイル良いです。
カッコイイ。

http://allabout.co.jp/gm/gc/70838/


Elaphe quadrivirgata
(シマヘビ)

最初はカラスヘビかっちょいいとか思ってましたが普通のシマヘビって実は
かなり渋い顔と模様だなぁと思うようになりました。
名前とか超適当ですが(笑

シュウダという臭い汁を出す蛇とちょっと似てる気がしたけど蛇素人なので気がするだけかもしれない(笑
スキンヘッドの外国人みたいな眉毛部分の盛り上がりがカッコイイですw


Claudius angustatus
(ハラガケガメ)

ベビーの画像みて胸キュンでした・・・
可愛い・・・近所のお店に4万で入荷していて「高いなぁ!」と思っていたら相場的には
そうでもなかったようすで翌日軒並み完売していてびびりました(笑
可愛いです。

http://allabout.co.jp/gm/gc/69922/


Teratolepis fasciata
(マツカサヤモリ)

なんか人気ないらしいですが繁殖容易で、小型でかなり可愛いと思うのです。
私はヤモリの顔がたまらなく好きです。
夏場猫にじーっと見られるストレスをどうするか解決できないので飼えませんけれど。
クレスはいずれリベンジです。

http://allabout.co.jp/gm/gc/70480/


Egernia stokesii zellingi
(ストケスイワトカゲ:ゼリンギー)

デブ短足寸胴とげとげ。
もうたまらん!←
最近値段が下がってきたそうですが、飼育設備もちゃんとするならかなり高額になります。
凶悪なかまぼことか呼ばれてるそうですねw
トカゲならかなりこいつが好きです。

http://allabout.co.jp/gm/gc/70493/

Tupinambis teguixin
(テグー)

下記リンクの写真ではよさはわかりづらいですので学名で検索していただければ。
たしかJRSでこやつのぶりぶり個体がいたのですがそいつが可愛いこと可愛いこと!
怪獣のような可愛さとかっこよさと不細工さ(!?)を内包した素晴しい奴です。

http://allabout.co.jp/gm/gc/70501/




他にもガボンアダー(飼えません)やらマラヤンブラッドやらツギオヤモリやら気になるのは
大抵むちむちでした(遠い目
好みが偏ってるなぁ・・・・笑

蛇飼育=活マウスを頚椎はずして〆てあげたり、生きたまま給餌せにゃならんと思ってたのですが
冷凍餌の解凍だけでほぼいけると最近知って(笑)ちょっと興味ががが。

毛の生えたウインナーだと思えば、レッドローチと大差ないです。


実際飼育するとなると価格面、スペース面で現実的なのは依然イベントでみかけたマレースジオなのですが。
しばらくは蟲っ子でいます(笑

冬場はせっせと働いて懐を暖めねば・・・笑




黒い牙

こんにちは。


昨日本屋で貴志氏の新刊が出てたので購入。
「狐火の家」という作品ですがこれに入ってる「黒い牙」という作品。



●以下若干のネタばれ・・・・といっても読み始めて数分でばれる内容ですがw●



主人公がふさふさして爪を出し入れできるペットと聞いて猫だと思ってたらわれらがタランチュラだった!
という導入でした・・・・笑

事件自体はお菓子会社の御曹司のタランチュラマニアが毒蜘蛛にかまれて死んだ。
さて、殺人か?事故か?みたいな内容です。


メキシカンレッドニーとかコバルトブルー、チャコさんにレガリス、ゴライアスバードイーターあたりは
名前が出てきてちょっと嬉しくなります(笑


作中に出てくる世界最強の毒蜘蛛「クロドクシボグモ」
てっきりシドニージョウゴ蜘蛛が一番やばいとおもってましたが・・・・。

調べてみると致死量が0.1mlで、大型なので8mlも毒液を持ってるそうで。
ざっと計算して80人分の致死量。うへー。

しょーもない(人によっては奇跡の)シモネタな副作用など、ネタ的には面白いので調べてみると
面白いかもしれません。ちなみに現地では血清があるのでほとんど死者はでないとのことです。
ばたばた亡くなってるようではネタにしてはいかんですからね。

※あと作中ではデスストーカーがお店に売ってるみたいな描写がありますが今は規制されてます。
一応念の為。


ただ、結構突っ込みどころは多く、なぜか数十以上のタランチュラを全て雌雄でそろえていたり
(現実的にはタイミングとか難しいですよね)

冷蔵庫に入れて仮死状態にして持ち運ぶ(二酸化炭素では細胞が壊死する云々)などの未知のテクニックも
出てきてたり。

※ただちらっと聴いたことはあるので本当かもしれない。やる気はないけれど。

ほんでゴライアスバードイーターにかまれて死者が出た説とか(作中でも眉唾だとは記載)

中でも一番あれ?とおもうのは登場する自称マニアがレガリスを

「体長なら世界一の~」と紹介するシーンなどは全てのタランチュラ飼育者が

節子、それ体長ちゃう!LSや!と突っ込みを入れるでしょう・・・・



取材好きの貴志さんらしい結構踏み込んだとこまで描写されていて中々面白かったです^^

まぁミステリとしてみると最後があまりにも無理がありすぎるんですが(笑
まさかこんなとこでタランチュラネタが出ると思わず、そういう意味ではお勧めです。





寄生虫(レウコクロリディウム)とか好きな人は彼の「天使の囀り」なんかもお勧めです。
以前紹介してましたが再度。



思ってもいないところからタランチュラネタが出てきたのでついつい記事にしてしまいましたよっと。

繁殖◆Lasiodora parahybana(ブラジリアンサーモンピンク)♯1

こんにちは。



さてさて、ブラジリアンサーモンピンクの♀。

お兄ちゃんさん
のとこにいる♂をローンしていただくことが出来ました^^


繁殖はレガリスでトライしたものの、同居型なのでタッピング音を確認するだけで
いまいち実感がありませんでしたので、ある意味交接を目の当たりにするのは今回初です。




早速到着した♂で交接させてみようと朝から奮闘しておりました。

♂は今年の頭に最終脱皮。

♀は7月ごろに脱皮を済ませており、タイミング的にはまあ悪くないのではないかなと思うのですが
この♀は成体で購入したので脱皮間隔が不明ですのでその点だけちょっと不安。

まぁこの8~9cmボディで半年とかで脱皮はするまいて・・・するまいて・・・!と念じながら
頑張ってみました(笑





で、基本暖房とか使わない我が家ですが、このためだけにエアコンで28度まで上昇(笑


その後温室から出てきた♂をケースごと♀ケージへ投入。



タランチュブログ


待つこと数十分。タッピングしておりますな・・・・・


ってことでこっそり蓋をあけて♂を戦場へ送り出します。。。




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「いざ!」



無反応な♀とこっそり忍び寄る♂。

なにやら直接♀の体をとんとんさわさわし始めたかと思うと




タランチュブログ


がし!
っと組み合う形に。

ここまでは割とスローなペースだったのでふんふ~んてな感じに撮影したりしてたのですが
いきなりハイスピードで♀をのけぞらせ、なにやらごそごそした後しゅぱっと逃げて無事帰還。

・・・なんかかなり強引でサスペンス劇場のアレなシーンを見てるようで緊張しました・・・・笑


http://www.youtube.com/watch?v=MvPQK201MrY

↑ほぼこんな感じなのですが組み合ってからの時間が非常に短かったのと実際に見るのは
初めてなのでかかってそう、かかってなさそうの判断も付かないためしばらくおいてまた交接させてみようとおもいます。





結構短時間であっさり終了したので拍子抜けでしたが、実際に交接を見れたので
ちょっと感動でした。

上手くかかっていれば良いのですが。


ラッシー一族の廉価モデルみたいな印象がありそうですが、実物はかなりマッスル体型で
カッコイイ蜘蛛です。

刺激毛はえげつないですが、ラッシーならみんなこんなんでしょう、多分(笑


PF大好き人間としては布教用(笑)としても是非うまくいってもらいたいとこです。




Orphnaecus sp. BLUE(???)♯2

こんにちは。


なんだか♀確定っぽいオルフネクス。
買い足そうかとか思ってたのでこりゃラッキーでした。

もう1頭はまだ脱いでません。





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「前回載せた写真」




ケースが手狭だったので引越しがてら撮影してみました。


タランチュブログ

まだ完全に固まりきってないのでぼんやりしてます・・・
本当はこの時期に突き出すのは控えたほうがよいのですが。


今回床材無しで糸だらけレイアウトにしてたのですが異臭がひどかったです。。。
やはり床材は必要ですな、と再確認。

※湿度維持するために多めにスプレー→取り除けてない食べかす腐食→糸だらけなので取り出しづらいのコンボでひじょーに悪質な香りが漂っていました・・・・笑


参考画像



なんだか妙に長く膨らむっぽいですね、おなか。


大きいケージに移したところ巣は地蜘蛛のようなコーナーに沿う上に伸びた巣になりました。

半樹上/半地中っぽい感じなのでしょうか。


コモンネーム、なんかよさげなのついてないかなぁと調べてみても見つからず。

パープルアースタイガーでいいんじゃないのと思ってきました(投げやりw