ビジネスでの成功に不可欠な力とはなんだと思いますか?

 

残念ながら、
日本では学歴や資格がビジネスでの成功に必要だと考える人も少なくありません。

 

学歴というのは、
あくまでも受験勉強という暗記中心の作業能力テストで
志望大学が課している合格最低点をクリアーしたにすぎず、
実際の経済活動の場でお金を稼ぐことができるかは全く別です。

 

資格も似たようなもので、
特定の職業に就くための最低限の条件をクリアーしているに過ぎず
その資格で実際に稼げるかどうかはまた別の話です。

 

実際に高学歴ワーキングプアと呼ばれる
一流大卒の低所得者もたくさんいますし、
歯科医師などは需要より供給の方が多いため
年収300万円台の人もいるくらいです。

 

もちろん、
高学歴や資格保持者でビジネスでの成功に必要な力を持っている人もいますし、
学歴や資格などなくても年収何億万円と稼いでいる人もいます。

 

そもそも日本の学校教育は従業員として優秀な人を育成することが目的のため
起業してビジネスオーナーとして成功するために必要なことは学べません。

 

では、
ビジネスでの成功に不可欠な力とは?

 

ちなみに、
この力はビジネスに限らず人間関係や恋愛や投資などでも
ものすごい威力を発揮する発揮します。

 

それは

 

『メタ認知力』

 

メタ認知力とは一段高い視点から物事を把握する能力です。

 

例えば、
社会に出てお給料をもらい始めると、
ちゃんと貯金をすることが美徳のように言われます。

 

また、
ずっと賃貸で暮らすよりもマイホームを買う方が
一人前というような扱いもされます。

 

これら2つの話を聞いて普通の人は疑問を感じないかもしれません。

 

しかし
メタ認知力がある人は2つの話を高い視点から俯瞰して
共通点や関連性などを発見します。

 

一般的に貯金はどこにしますか?


多くの人は銀行だと思います。

 

では、
家を買う時はどこでお金を借りますか?


多くの人は同じく銀行だと思います。

 

現在の銀行の普通預金の金利は0.02%程度なのに対し、
住宅ローンの金利は2%程度です。

 

賢い方はもう気づいたかと思いますが、
銀行は0.02%の金利で私たちからお金を借りて
家を買う人に100倍の金利で貸しているのです。

 

みんながせっせと銀行に預金をしてくれて
みんなが頑張って家を買ってくれたら
銀行はお金を右から左に動かすだけで儲けられます。

 

また、
国としても家を買ってくれれば固定資産税という税収も増えますし
銀行が儲かれば法人税も入ってきますし
天下り先としても重宝します。

 

つまり、
「貯金をしろ!」「家を買え!」
という言葉は国と銀行の利益のための
ポジショントークとも取れるのです。

 

もちろん、
貯金をする意味や、家を買う意味はそれだけではありませんが、
高い視点を持てばいろいろなことが見えてくるわけです。

 

例えるなら
人混みの中を宙に浮いて
人よりも高い視点から状況を見ることができれば、
何が原因で人混みができているのかとか
どの道を通れば早く人混みを抜けられるかなど
簡単にわかります。

 

人間関係や男女関係でも
自分目線で相手のことを見ている人と、
一段高い視点から自分と相手と双方の視点で状況を見れる人とでは
見える世界が違うわけです。

 

他の人が気づかないことに気づいたり
他の人が見えないことが見えたりすれば
当然ビジネスでも人間関係でも上手くいきます。

 

このメタ認知力というのは
本を読んで暗記すれば身に付くわけではなく
授業を受けて教えてもらえば身に付くものでもありません。

 

だから
多くの人はメタ認知ができません。

 

逆に
多くの人がメタ認知ができない中
一部の人だけがメタ認知をできたなら
圧倒的に有利なのはわかりますよね。

 

では、
どうすればメタ認知力を身につけることができるのか?

 

それについては
別の機会に詳しくお伝えします。

 

 

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