食材としてのマンボウ | よしこのマンボウBLOG

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このブログは、生物学についてはまったくの素人であるよしこ(文系♂)が、マンボウの生態についてがんばって書いていく謎のブログです。

何から書いていいか分からないので、とりあえず食材としてのマンボウから始めます。

マンボウはアジア、とくに日本と台湾で主に食べられています。
マンボウの肉は白身であり、日本では刺身や天ぷらなどにして食べられています(ちなみに、僕は食べたことありませんし、食べたいとも思いません)。

ただし、鮮度が落ちると臭みがでてまずくなるので、ほとんどが現地で消費され、特定の地域(宮城県や三重県)を除いては、市場に流通することはまれらしいです。





よしこのブログ
水揚げされるマンボウ





よしこのブログ-漁港でセリにかけられるのを待つマンボウ
漁港でセリにかけられるのを待つマンボウ





よしこのブログ-スーパーの鮮魚コーナーの目玉商品にされるマンボウ
スーパーの鮮魚コーナーの目玉商品にされるマンボウ





よしこのブログ-切り身にされるマンボウ
切り身にされるマンボウ





よしこのブログ-アカマンボウ
と思ったらこれはアカマンボウという別の魚だった





よしこのブログ-三重県の地域おこしに駆り出されるマンボウ
三重県の地域おこしに駆り出されるマンボウ




よしこのブログ-串焼きにされるマンボウ
串焼きにされるマンボウ




よしこのブログ-氷漬けにされたマンボウ
なんかよく分からんが氷漬けにされたマンボウ