☆2010年3月4日☆ | メタ通信

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☆りっきオーヘンホームページ☆

M:メタトロン。
未来の気持ちを行き来しているものつあのハーモニーきまりにより教えているので、行き来しているものつあのことを教える。
R:はい。
M:自覚して見聞きしたものつあの中でも交信しなさい。
R:メタトロン、ペンジュラムで行き来しているものつあたちと交信することも可能ですか?
M:いいものつあならばメタトロンが紹介する。
R:では、そうしていただくことにして、どんなものつあが行き来しているのか今教えていただけるのですか?
M:そうだな。
きまりものつあには気持ちを学び、叡智とした意識たちが繋がっているのだな。
ダイアモンドの意識もそのひとつなのだ。
R:昨日、『精霊』という本を読んだのですが、例えばダイアモンドになるまでの過程で、炭がどうやってダイアモンドに成長するのを知っているのかというと、自らの経験と同時にもうすでにダイアモンドになった意識とつながっているからだとありましたが、このハーモニー意識というのはそういうことと捉えてもいいのですか?
M:そうだな。自覚してきたな。
R:例えば、お花でもそう...個々のお花についているスピリットはその花の経験を学ぶと同時に花全体の意識ともつながっていてスピリットの意識がだんだん拡大していくというような話だったと思いますけど...。
M:いいのだ。
わかっているようなので、自覚し始めたものつあになっているようなので話そう。
R:はい。
M:ひかりものつあの意識...物々しくはない気持ち...できまりを決めることは、まものつあの記憶からひかりに気持ちを成長させることなのだった。
R:過去なのですか?
M:もう経験したからなのだなあ。
エゴをものつあの意識に統合させてきまりを意志として実行するのが、ひかりには気持ちとして求められているのだな。
R:ということは、今までひかりには意志を使うという気持ちがなかったのですか?
M:いけないことだと教えられていたのだなあ。
いきものつあの意識はメタものつあの意識に影響を与えたのだな。
意志を強めて愛ものつあの意識で生きていくことを探していたのが、りっきオーヘンなのだな。
R:はい。
M:メタトロンは意志を使って、愛ものつあを愛きものつあにすることをりっきを通して学び、きまりを創って意志を強めて実行する者たちを応援しているのだ。
メタものつあの気持ちがマイ嬉々ものつあの気持ちになったので、ひかりものつあに成長する見聞きした世界での学びをもうEGAWOものつあの意識に変えて、メタものつあのきまりものつあとして、いきものつあの意識からメタものつあの意識へと、まもの使いものつあの意識から飛び出してアイエラの意識と統合して、メタものつあのいきものつあに決めたものを捨てて行き来しているものつあたちから学ぶ時期になったので、殺すことになったのだが、気持ちはまものつあの殺されるという気持ちではなく、愛と叡智ものつあの意識の学びに入るということが、みきものつあの理解ものつあの叡智になったようだな。
R:ふむ。9日間の夢でのレッスンというのは、ハーモニーというのを教えてくれているんだなという気持ちがしていたので、やっとそのところがこの現実の中でも...でも人とどういう風にハーモニーとしてかかわっていくというのはまだ全然向かわないのですけれど、でも気持ちとしてそういう目に見えない世界と共同してやっていくんだなというのは実感しているところです。
M:そうなのだな。生き方がひかりになって来たのだな。
いきものつあの気持ちではなく、EGAWO意識の気持ちになって来たのだな。
R:実際には、生きている間にどのようにこの社会に貢献できるかということがまだ見えていないのですけれど。
M:のもつあのきまりものつあによれば、ものつあの生き方をすることとあるので、決めたことをやりなさい。
R:はい。それはエッセンスを処方したり、そういう話をするということなのでしょうか?
M:そうなのだが、きまりはもっとうあものつあになっているので、きかものつあの記憶によるところが気持ちになっているのだ。
R:うあものつあとは?
M:人間の生き方に合わせているので、気持ちは嬉々としていないのだが、メイクア未来ものつあの意識で嬉々としてやってみなさい。
R:きかものつあとは?
M:きかものつあの教えとは、危機感をなくして生きていくことなのだ。気持ちよく生きていくということなのだ。
R:はい。昨日決めたように、じもんする姿勢、未来につながるような意識をさせるサポートをするために、エッセンスを処方したりリーディングやセミナーをしてということになりますか?
M:そうなるだろう。
R:はい。ありがとうございました。

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