R:今この交信のルートは浄化され、愛とひかりに満ち溢れていて何者にも遮られない状態ですか？
M:いいものつあなので、いい見聞きしたものつあにつながっていますので、ひかりにみきものつあの教えがなっています。
R:では交信できますね。
M:そうです。
R:ゆうべから右肩甲骨からからだ全体が痛く、痛いようなエネルギーが足の先からあがってきて不調なのですが、何か意味はありますか？
M:メタトロンのきまりをおみきものつあにするのに気持ちが乱れているようです。
ですので、ひかりものつあに気持ちがもつれているのでしょう。
メタものつあに決めたものをおきものつあにすれば、みきものつあの落ち着きがめきめきと愛に変わりますので、地道に学んでください。
R:昨日、気分が落ち込んだりしたのもそのせいですか？
M:そうです。
メタトロンのみきものつあは、見聞きしたものをおみきものつあにするので、見聞きしたものに決めた未来を変えていくのに、かものつあのきまりがみつのみきもつあに変わっていくのです。
R:う～む。よくわからないのですけれど、まずおみきものつあとは何ですか？
M:おみきものつあとはみきものつあに決めたものつあの見聞きしたものを見聞きしたものではなく．．．思い込みの現実からメタトロンにみきものつあに決めた物々しいきものつあになっている記録を愛ものつあの記録に変える見聞きしたものつあの叡智だけをみるみきものつあにしていくものつあのことです。
R:それが...？
M:おみきものつあのこと。
R:見聞きしたものつあからその叡智だけをみるみきものつあにしていくのが、おみきものつあですか？
M:そうです。
R:まだものつあで知りたいものつあがあったのですが、今思い出せませんが．．．。
M:つもった話があるので、聴いてくれないかな。
R:はい、お聴きします。どうぞ。
M:滅亡したメタトロンのつあもの使いのあいえものつあは、まだ生きていたのだ。
R:どういうことですか？
M:きまりは、まだきまりとしてあるのだ。
R:どういったきまりですか？
M:気持ちを見聞きしたのもつあに、きまりを見聞きしたものに決めたのもつあには、メタトロンのうあものつあにきまりを見聞きしたものつあに見せていたものがいたのだ。
つあもの使いが見聞きしていたのは、そのためだったのだ。
M:でも、今はもう大丈夫なのだ。
ひかりものつあにきまりが、二期みきものつあになったのだ。
R:先日、第二期みきものつあをつくると云っていましたが、もう第二期になったということですか？
M:そうだ。二期みきものつあが確立されたのだ。
R:はやっ！それはよかったです。
M:ひかりを送ってくれたみきものつあに、はみ出すほどになったのだ。
R:ひかりで溢れているのですね。
M:そうだな。
R:私は昨日から調子が悪いんですけれど、それはどうすればいいですか？
M:ひかりものつあに頼んでごらん。
R:はい、そうしておきます。
では、メタトロンのお話の方をつづけてください。
M:いいものつあに決まったのでいい気持ちになっているのだ。
R:それはよかったです。
R:みきものつあの確立、よかったですね。
M:つかものつあに決めて、みきものつあに決めたのだ。
では、また。
R:はい。それでは、また。
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