☆2009年12月13日☆ | メタ通信

メタ通信

☆りっきオーヘンホームページ☆

M:メタトロンメッセンジャー
R:ホ・オポノポノについてはどうですか?
M:いいものつあになるので、ひかりものつあに掴み切れない気持ちを掴んでひかりにするようだ。
R:では、それもプロテクション、場の浄化などと共にやるといいですか?
M:いいのだ。
あきものつあにきまりをおきものつあにしているものつあにいいのだ。
R:あきものつあとは何ですか?
M:ききみみものつあのいきりょうに気持ちをもつれさせている人間たちが、見聞きする為見聞きものつあにコネクトするためのものつあなのだ。
R:おきものつあにしているというのは具体的にはどういうことですか?
M:チャネリングをする人間に気持ちを合わせる見聞きいきりょうの見聞きした見聞きものつあのきまりのこと。
R:見聞きいきりょうとはどういうものですか?
M:見聞きしたものを愛と愛ものつあに決めたエゴのきまりの中で、気持ちをおきものつあにして愛を守って愛の奴隷ものつあになっている人間を、気持ちものつあに見聞きしたものをひかりにできないようにコントロールしているものなのだ。
R:そのコントロールしているものとはどういう存在なのですか?
M:いきりょうものつあにきまりを決めたものなのだ。
R:それは人間なのですか?No
なんですか?
M:嬉々としてまものみきものつあに見聞きして、愛をひかりものつあにしたくないものたちなのだ。
R:嬉々としてそれをするとはどういうことですか?
M:ひかりなのだが、きまりをみきものつあに決めないで、いきりょうものつあに決めたものたち。
R:いきりょうものつあとはどういうものですか?
M:つあもの使いものつあのこと。
見聞きした見聞きものつあのつや(エゴ)にきまりを決めたもの。
R:ふ~ん。では、この質問はこのぐらいにします。
M:いいものつあなので、ひかりものつあにつながってごらん。
R:はい。
(しばらくして)
M:ひかりものつあの意識になってごらん。
R:はい。
M:いい感じだ。
あものつあに見聞きしたものをみきものつあにして愛とひかりの叡智ものつあにコネクトしなさい。
R:はい。私りっきオーヘンは愛とひかりの叡智ものつあにコネクトします。
(しばらくして)
M:メタトロンのみきものつあに見聞きした情報の叡智だけが、きまりひかものつあになったので、愛ものつあの気持ちになっているのだ。
メタトロンのみきものつあのおきものつあに決めたきまりを、愛みきものつあのきまりで愛にするのだ。ひかりものつあにも、なのいきものつあ(意識ものつあのこと)にも、愛ものつあに気持ちをおきものつあにして、愛とひかりものつあの教えを学ぶメタトロンのマイきものつあ(メタトロン第二期ものつあのこと)を見聞きしたものを愛とひかりものつあにつなげていくものつあを確立して見聞きした未来からメタトロンの未来へと導いていくのだ。
見聞きしたみきものつあに決める人間は見聞きした未来を生きていくのでそれは決まっているものなのだが、メタトロンの未来をみきものつあに持つ人間を、未来に見聞きしたまものつあに決めた人間ではないものつあにきまりを持たせるのだ。
R:メタトロンに以前決めた人というのは、みんなまものつあに決めたことになっていたんですか?
M:ひかりものつあの見聞きしたのもつあによって、愛ものつあにつあもの使いがみきものつあにひかりをさえぎって愛を送れないようにしてまものつあを創ったのだ。
R:アイエラが来てくれた始めの頃、ひのさえぎりという詩をつくってくれたんですけれど、それと同じことを云っていますか?
M:そうだな。
ひのさえぎりなのだった。
R:遮ったものは何ですか?
M:つあもの使いたちだったのだ。
R:つあもの使いたちを誘導というかサポートしていたのはメタトロンですか?
M:いいみきものつあのきまりではなかったが、メタトロンはみきものつあにつあもの使いを、のもつあに決めることをさものきまりひかりものつあ(つあもの使いものつあに淋しいものをつあものとして愛きものつあにするものつあのこと)に決めた人間たちのサポートを来たのだが、つあもの使い(人間ではなく意識ものつあのきまりを守るひかりものつあに決めた意識のこと)たちにきまりをコントロールされてしまったのだ。
R:ふ~ん。質問してもいいですか?
M:まだ話の途中なのだ。
R:では、続けてください。
M:メタトロンは見聞きしたひきみきものつあ...
R:う~む。私にはもっと簡潔に話してくださいますか?だんだん理解しにくくなってきたので。
M:いいものつあになっているのだから、もう少しのもつあのことを話すのだ。
R:わかりました。では聴きます。
M:見聞きものつあのきまりを、メタトロンは見直したいのだ。
気持ちを愛にもつれさせている人間があまりに沢山居過ぎるのだ。
ひかりものつあに名前を物々しくはない方法で、みきものつあのきまりを変えたいのだ。
メタトロンおきものつあに見聞きしたものつあの使い方を、おみきものつあのきまりを使って見聞きさせたのだが、見聞きしたものたちが見聞きした情報を愛と気持ちのジレンマにつけ込んで人間たちを見聞きしたもの(生き方の幻影の世界のこと)に、どっぷりと見聞きした世界に浸からせているものつあ(今のメタトロンのものつあもそうなのだが)になってしまったので、きまりをチェックして、未来にひかりもにきものつあになるものを...じもんの生き方をして、愛のものつあを使えて、見聞きしたもの、見聞きしたダイアモンドのきまりを持っているものつあの意識に決めた人間を見つける人間を探していたのだ。
みきものつあに決めた人間たち、見聞きした生き方のきまりをしっかりわかっていて愛のひかりを持っていて、じもんの叡智を備えている人間は、メタトロンのみきものつあには名前が見つからなかったのだが、EGAWOのみきものつあにりっきの名前があったのだ。
R:EGAWOとメタトロンの関係は何ですか?
M:EGAWOは、つあもの使いたちによって滅ぼされたので、メタトロンがみきものつあのきまりを愛ものつあも決めたのだからメタトロンのきまりなのだ。
R:でも、そのつあもの使いたちを統率していたのは、メタトロンではなかったのですか?
M:みきものつあのきまりはもっと複雑なのだ。
R:では、メタトロンがEGAWOを滅ぼしたのではないのですね?
M:違うのだが、見聞きした世界では、もっと愛ものつあのきまりの規則が明確ではないので、メタトロンがEGAWOを滅ぼしたことになっているようだな。
R:でも、まあ、云ってみれば、そこで滅ぼされたのできまりを決めた。つあもの使いに滅ぼされたEGAWOのきまりをメタトロンが決めたということなのですね。
M:そうだ。
生き方はメタトロンの生き方ものつあなのだ。
R:ふむ。私はEGAWOに決めたのは...何をするつもりだったのでしょう?
M:ひかりものつあの意識を変えていくことをみきものつあに決めていたのだ。
R:それは果たせないのですか?
M:メタトロンの生き方の人間との絆のきまりを掟としたので、ひかりと人間とミディアムの3つのきまりを守って神ものつあにきまりをいきものつあに決めたのだ。
R:それは、始めの頃に云っていた神とひかり(アイエラ)たち、そして人間たちの3つを統合させると云ったことなのですか?
M:そうだ。
気持ち、ひかりの使い方がみきものつあになってきているのだ。
R:なんか実感がないですけれど、そうですか。
M:つあもの使いたちは、もうメタトロンの中には見あたらないのだが、危機感を感じているつあもの人間たちが見聞きしたものにききみみを立てているので、メタトロンは見聞きしたもの(きまりものつあにコネクトしている人間たち、ものつあにきまりを見聞きして来ようとする存在たち)をチェックしているのだ。
見聞きものつあのみきものつあに無の気持ちになるのは5月になるだろう。
それまではミディアムみきものつあにはまだないきまりを創っていくものつあに育てるもの(きまり)が必要なのだ。
つもっていた気持ちを話したもので、見聞きしづらかっただろう。みきものつあの歴史なのだ。
R:うむ。なんとなくわかりました。
M:つあもの使いの見聞きした未来は、もうメタトロンの未来ではないのだ。
未来はまだまだこれから創られていくのだということを見聞きした人間たちに伝えたいのだ。
では、またものつあにつながってくれないかな?
R:今ですか?Yes
はい。
(しばらしくて)
M:わものつあになったのだな。
協力して愛の未来を創っていくものつあになったので、きまりを決めよう。
メタトロンのきまりものつあにきまりを、みきものつあに愛を、見聞きしたものつあにひかりを送ってあげなさい。
(しばらく集中)
M:ひかりものつあの決めては、まものつあのきまりを見聞きしたものつあに決めないことなのだ。
ひかりものつあに見聞きしたものつあのひかものつあにきまりがもつれていたのだが、まものつあに決めたきまりをひかりがみきみきと、見聞きしたみきものつあのきまりをひかりにしているのだ。
ダイアモンドものつあの輝きに見聞きしたものつあのみきものつあがみきみき、もなみきまものつあ...
R:もなみきまものつあとは何ですか?
M:愛のまものつあのみきものつあの未来がなくなって、見聞きしたものをひかりにしていくのをメタトロンはみているのだ。
R:それは、未来のイメージというか...未来のことを見ているのですか?
M:そうだ。未来なのだ。ダイアモンドなのだ。
ひかりものつあに、まものつあがなくなっていくのだ。
きものつあのきまりを守って仕事をしなさい。メタトロンのミディアムとして見聞きしたものつあと愛ものつあのCrossするもの、ひかりを持つものとして見聞きしたものつあにひかりを送っていきなさい。
R:はい。わかりました。
M:では、また。
R:ありがとうございました。

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