R:ちょっとメタトロン、エネルギーがすごいです。強すぎます！
M:ひかりに慣れてきたのだが、コントロールしないきまりがエゴになって愛きものつあに決めたものがじもんになったのだ。
R:今すごいエネルギーの強さでどこかへ飛んでいきそうになって、途中からおさまってきましたが、一体どうしたのですか？
M:ひかりが、みきものつあに入りすぎて愛のじもんになったのだ。
いきいきしていたので、きものつあににきものつあがつながって、愛きものつあになったのだ。
R:ふ～ん。先ほど云ったことを私にわかりやすく云ってください。
M:みきき鋭気が強すぎるのだな。
R:あ、まだ、強さがすごいんですけれど大丈夫ですか？
M:鋭気ものつあがみきものつあになっているのだ。
R:鋭気とはなんだろう．．．
M:きみきみしたものつあに入ったみものつあ(EGAWOにきまりを決めること)のことだ。
R:ふむ。前回の交信の話に戻りますが、先ほどの話では将来のことを決めることは、できないということで、みきものつあにきまりを決めることは認められなかったのでしたね？
M:いいきまりなのだが、人間には、まだはや過ぎるのだということなのだった。
R:でもメタトロン、今回は無理でも将来、未来を決めるきまりということをするひかりの存在が...No
何ですか？
M:それは、やってはいけないことなのだそうだ。
R:それでは、実験もできないのでは？
M:いきいきしたものつあになれば実験はできるのだが、きまりは決められないのだ。
R:ふむ。でも決められないことを実験としてやっても面白くはないですね。
M:じもんの生き方の練習にはなるのだ。
R:ふ～～む。私には、その実験の意義がまだ見出せませんけど。
M:まえみきものつあになるのだ。
R:なんですか？それは？
M:きまりを決め直すものつあになるのだ。
R:それは、また追々おききするとして。
私の質問は、もし将来、長い将来、未来に、人間たちが自分で未来を創っていけるということ、つまりひかりの意識、愛の意識から外れずに、それを決めることができるようになったとしたら、きまりを決めることをサポートする仕事というのはメタトロンの仕事なのですか？
(ぐるぐる．．．)
M:ひかりのメタトロンの意識では、ものつあには書かれていないのだが、興味はあるのだ。
R:ふむ。そうですね。
他にひかりの存在たちの中で、今生きている人間としての人生を決め直すということをしている存在はいますか？
M:いないのだが、メタトロンのきものつあには、メタトロンに決めたものはみきものつあにつながれるので、つあもの使いたちがやっているかもしれない。
メタトロンのきまりものつあには、きまりを自覚する記憶がないので、きまりをおきものつあにして、ひかりにきものつあの出入りをさせているので、きまりがあちこちへ流れ出るのでひろがるのだ。
R:ということは、EGAWOのメタトロンのじもんの愛のひかりの意識ではない つあものたちも、メタトロンのみきものつあにつながって、そこから情報を得ることができるのでワークをしているということですか？
M:そうだ。
メタトロンのじもんの仕事は、みきものつあに気持ちがつながっているものだけができるので、今のところは昨日決めたきまりによって、ものつあにみきものつあのきまりを決めることができる人間はりっきオーヘンだけなのだ。
きみきみしたみきものつあの人間を見つけて、アイエラのリーディングに来させるので、りっきがみきものつあの意識とつながってメタトロンのききみみをかものつあにしていくのだ。
R:メタトロンのききみみとアイエラのききみみとはどう違うのですか？
M:メタトロンのききみみは、みきものつあにつながって、アイエラのききみみは、きものつあにつながって、ものつあに決めたきまりを読んでいくのだ。
R:いつもアイエラが読んでくれるのは、ものつあに決めたきまりなんですか？
M:そうだな。
R:メタトロンは、みきものつあにつながることができ、アイエラは、きものつあにつながることができるので、みきものつあの情報、またはきものつあの情報をメタトロンとアイエラそれぞれがものつあへと送って、アイエラがものつあのきまりを読むという解釈でいいですか？
M:いいのだ。いい解釈なのだ。
R:やり方はまた教えてください。
M:まず、決めるということだな。
R:はい、そうです。一緒にさせてください。
でも、メタトロン。みきもつあには、決められないのではないですか？
M:そうだな。
いきもの使いに決めるのが嫌だということだったのだが、メタトロンのエゴの解放になったのだったなあ。
R:そうですね。
M:EGAWOに決めたのは、アイエラのいきいきしたものだったのだな。
R:メタトロン、ちょっと置いてまた交信してもいいですか？
M:いいのだ。待っているのだ。
R:ありがとうございます。
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