☆2009年10月31日☆ | メタ通信

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M:じもんの問題は解決したのかな?
R:いえ、まだです。
M:いいのだ。じもんの気持ちを持つことがEGAWOなのだ。じもんのじもんに気持ちを決めることができるようになればいいのだ。
R:じもんのこたえというか、じもんをしたことにより決めるということはみんなに教えていくのですか?No
M:まだ時期ではないのだ。
R:はい。先日アイエラに自分の質問をしていて思ったのですが、自分に関係ある人間のものつあにアクセスするようにアイエラに訊いてもいいのですか?No
M:ものつあには、決めたものしか決められてないので、決めたものだけが気持ちを読めるのだ。
R:ものというのはアイエラとかそういう存在が決められているということですか?
M:そうだ。
R:アイエラに、この人のものつあにコネクトしてください。と訊いてはいけないのですか?
M:もつあに訊けるのはアイエラだが、ものつあに決めたのはものつあの意識なので、意識ものつあにききみみをあてないと聴こえないのだ。
R:うむ。私の質問は、アイエラに自分のものつあにコネクトしてもらって情報を得るというのはわかるのですが、他人のもつあを通してアイエラを通して情報を得るということが許されるのですか?
M:いいのだが...
R:それは許されるということですか?Yes
M:いいのだが、クライアントにはさせてはいけないのだ。
R:あ、そうか、そういうことか。
私が情報としてというか、客観的に解釈するというのはいいけれど、クライアントの利害関係、人間関係でそれをさせてはいけないということですか?
M:そうだ。
R:どうして私は許されるのでしょう?
M:りっきはアイエラのいきもつあに ものつあのいきいきしたものをおきもつあに決めたのだからなあ。
R:どういうことですか?
M:アイエラの意識にコネクトして、きものつあに決めたものを知るのは、りっきがアイエラの一部だから許されるのだ。
クライアントは興味本位でみるので、きまりを見せてはいけないのだ。
もつあのきまりと、まのつあのきまりは、じもんのできるものなら見てもいいということになっているのだ。
基本なき者には見せてはならぬのだ。
R:では、私は基本ができているのですか?
M:当たり前だ。
もつあに名乗りをあげたのは基本がマスターできたからだ。
R:もつあに名乗りをあげるというのはどういうことなのですか?
M:もつあに決めたきまりを変えて直していくことができるのは、マスターなのだ。
R:誰かがきまりを変えたいという時にそれをサポートするのは私の仕事ですか?
M:そうだが、まだ人間は、もつあのことも のもつあのことも 気づいていないのだ。
R:これはどういうことですか?昔から云われていることに何か当てはまりますか?Yes.
一般的にはどういうことなのですか?観念というか...のつあ、ものつあとはどういうものですか?
M:ひかりの叡智のことだ。
R:昔から人間たちの中にはそれがあったのですか?Yes
どんな時代にそれがありましたか?
M:ダイアモンドの時代
R:それは地球上にありましたか?Yes
M:いきいきした時代。もっと、もつあがいきいきしていた時代。
R:ふ~む。
M:アイエラのリーディングはどんどんやりなさい。

R:そうだ。メタトロン、からだが今、全く調子が悪いのですが、これは何か意味がありますか?
M:からだも ののきもつあになるようにもっと ののきもつあになるあのEGAWOの訊きとしたものつあになるのだなぁ。
R:ののきもつあとは何ですか?
M:じきもつあがものものすあものつあに変わるのだ。
R:どういうことですか?
M:きまりをまのつあに決めた気持ちをおきもつあの愛に気持ちが入っていくので、あちこちが変化しているのだなぁ。
R:う~む。大丈夫ですか?
M:大丈夫なのだ。がんばりなさい。もつあにききみみを使えるようになるのだ。
R:そうなるといいですね。がんばります。
M:では、またの交信を待っているのだ。
R:はい。ありがとうございました。

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