☆2009年10月28日☆ | メタ通信

メタ通信

☆りっきオーヘンホームページ☆

M:いきいきしたのだなあ。じもんの生き方を身につけたのだな。気持ちをものつあに決めて気持ちを云ってごらん。
R:ですが、メタトロン。私はまだ見つけていません。じもんはするようにしたんですが、どのようにいきいきと生きていったらよいのか、どうすれば現実的に私が持っているものがどうしたら現実的に役立てて生活をしていける...収入を得ていけるのか、まだ私にはわからないので決められない状態なのです。
M:いいのだ。じもんをしてみてごらん。
R:はい。私にはどうして、生活するために仕事をすることに気持ちが向いていったり、実行することができないのでしょうか?
M:もっとじもんしてごらん。
みきものつあになってものつあに気持ちをいきいきさせてごらん。
いきいきするのは生きている のじもつあに決めたのだ。
R:のじもつあとは何ですか?
M:いきいきするもつあのことなのだ。
R:先ほどの質問なんですが、どうして私は誰でもできるような仕事をしようとしないのでしょう?どうして私はそれをすることがいやなのでしょう?
M:気持ちがもつれているので、もっとじもんしなさい。
R:どうして私は人に逢いたくないのでしょう?

じぶんの世界に入っていることに満足しているからです。
R:はい。でも、同時に私はこれでは生きていても死んでいても同じだなあと感じて焦りを感じます。
もつあにききみみを立ててみなさい。ききみみが聴こえます。今やってみてください。もつあにコネクトしますといってください。
R:はい。私りっきオーヘンはもつあにコネクトします。もつあにききみみを立てます。
(しばらく集中している)

R:もつあよ。私がいきいきと毎日を生きていると実感するには何をすればいいの?
つまらない、退屈だと思わないためには私は今何をすればいいのですか?
M:いいのだ。いきいきとして愛を伝えるのにきまりを決めなさい。
もっとみきもつあに決めてごらん。いきいきするのに何をするかの質問をもつあにしてごらん。
R:もつあよ、教えておくれ。私はいきいきと毎日愉しく生活するために、今、何をすればいいの?
M:いいのだ。もつあにききみみを立ててごらん。
R:教えて、もつあよ。私は今何をすればいいの?
(しばし集中)

M:ききみみはもっともつあにきみきみしていないと聴こえないのだ。
R:う~む、わかった!
私りっきオーヘンはもつあに問う。
私が私らしくひかりの愛、EGAWOの叡智をこの現実の社会、人間たちに教えるために私は今、私自身どうあるべきなのかそれを教えておくれ。私にわかるようにことばで教えて。
M:いいのだ。きみきみしているのだ。実感しているのだ。
もつあの声がききみみをもっと実感したがっているので、じもんしてみなさい。
R:はい。
もつあ、私は、例えばどこかお店で働くとか、事務的な仕事をするとか、今の仕事以外の仕事をするべきですか?No
みきもつあに書いてありません。書けばみきもつあに決められたものになります。
R:では、もつあ、教えて。今の私のみきもつあには何が書いてありますか?
愛をもつあのいきいきとしたものとして あいのつあに決めること。
ききみみをじもんの意識としてもっと使えるようにすること。以上。
R:その中にはそれらを使って私が報酬を得るということも書かれていますか?Yes
クライアントがいっぱいくるようになっています。
R:どうしたらそのようになるのですか?
気持ちを強くものつあに決めたので、みきもつあのじもんを決めた のじもつあにじもんすることです。
R:のじもつあとは何ですか?
決めた きめもつあのこと。みきものつあに決めたもつあのこと。きじきもつあのこと。
R:では、私はきじきもつあにコネクトできますか?Yes
私りっきオーヘンはじきもつあにコネクトします。
じきもつあよ、教えておくれ。
M:じきもつあの意識につながったのだ。じもんしなさい。
R:じきもつあの意識、私が決めたことについて教えておくれ。ききみみ、そしてひかりのEGAWOの愛を伝えていくと決めたことにはどのようにしてクライアントがいっぱい集まってくるのですか?
M:いきいきしたもつあに気持ちがコネクトすれば、きもつあに決めたもつあのきまりが嬉々とするのだ。
R:では、訊きます。どのようにしたら気持ちがもつあにコネクトできるのですか?
M:いきいきと生きることなのだ。
R:いきいきするということができなくて困っている状態だと思いますがどうですか?
M:いきいきするのはやる気なのだ。
R:はい。どうしたらやる気が出るのでしょう?
M:じじきものつあに嬉々としたもつあを送ってみなさい。もっともつあが喜ぶように嬉々としたものになるのだ。
R:嬉々としたもつあというのを呼び出すことができますか?Yes
私りっきオーヘンはここに嬉々としたもつあを呼び出します。
M:ダイアモンドのもつあを呼び出しなさい。
R:はい。
ダイアモンドのもつあたちよ、今から仕事に行ってもらう。じじきものつあのところへ行き、自由を愛を喜びを思う存分表現してじじきものつあを嬉々としたものに変えなさい。
M:いいのだ。今の調子でいいのだ。実感しているのだ。
EGAWOの生き方になっているのだ。じもんしなさい。もつあにじもんしなさい。
R:はい。
嬉々としていきいきと生きるために、りっきオーヘンはあなたたちと一緒にできることはありますか?No
M:意志を強く持って云うのだ。
R:そうなんだ。
もつあたちよ、あなたたちが愉しいときはどういう時か教えておくれ。嬉々とした時、そういう時はどういう時ですか?
ダイアモンドになったとき
R:どんなときにダイアモンドになるの?
もつあにひかりが入ったとき
R:どういう時だろう?
気持ちがきらきらしたとき
R:どういう時に気持ちがきらきらしてひかりが入るの?
嬉々としたのもつあになったとき
R:では、嬉々としなさ~い!と云うと、あなたたちは嬉々とするのですか?Yes
M:「ダイアモンドになるのだ」と云いなさい。
R:もつあたちよ、のもつあたちよ、みんなダイアモンドになりなさい。嬉々としたものつあになりなさい。のつあものつあもみんなダイアモンドになって嬉々としたものつあをつくりなさい。
M:いいのだ。みきものつあに決めなさい。
R:はい。
私、りっきオーヘンはきものつあにものつあが嬉々としたダイアモンドになるよう、すべてののもつあたち、つあたちがダイアモンドのもつあのつあになるよう決めます。
M:いいのだ。いきいきしているのだ。今のきまりをみきもつあに決めなさい。
R:私、りっきオーヘンはみきものつあに決めます。すべてのもつあのつあたちが嬉々としたダイアモンドの輝きを持ち、ものつあが嬉々としたダイアモンドのものつあになるよう、ここに決めます。
M:いいのだ。きまったのだ。嬉々とするのだ。
きもつあに決め、みきもつあに決めたので、もつあに喜びが輝いているのだ。
嬉々としたものつあになったのだ。
R:よかったです。その嬉々となったものつあは私にどのような影響を与えてくれますか?
M:じもんに気持ちを もつあに気持ちを ものつあに気持ちを きものつあに気持ちを みきもつあに気持ちを 入れたのだ。
R:では、私は...この現実社会にはあまり影響を与えないのですか?
M:気持ちが明るくなったのではないかな?
R:うん。確かにそうです。
M:じめじめした感じがなくなったのだ。
R:そうだけど...
あ、そうだ!メタトロン、最近太っているのがとても障害になっているのですが、これも決めた方がいいですか?No
どういうことですか?
M:決めるのは愛に基づいたことなのだ。
R:う~む。ですが、太っていていやだな~と思ってからだも痛くなったり、ご飯もおいしくないしエネルギーもあまりでないし、なんだか自分がどんどん嫌いになっていくというのは愛に関することではないのですか?
M:みきものつあに決めるものではないのだ。
R:ふ~ん、そうか。では、やっぱり自分の努力でやっていくしかないのですね(笑)。
M:そうだな。
では、またの交信を待っているのだ。

R:あ、ちょっと待ってください。
ききみみがうまく聴こえるようになるために、何かアドヴァイスはありますか?
M:気持ちをもつれさせずにコネクトしなさい。
R:はい。私は何にもつれさせているのですか?
M:悲しみなのだ。決めたくないという悲しみなのだなあ。
R:何を決めたくないのでしょう?
M:エゴの愛のじじきものつあにコントロールされているので、決められないのだ。
R:どういうことですか?
M:のもつあに訊いてみなさい。

R:はい。私りっきオーヘンはのもつあに交信します。
私は何を決めたくないのですか?
ひとりだけを愛すると決めること。
R:ひとりだけ?
決めること。もつあに訊きなさい。
R:もつあ、もつあよ、訊ねたいことがあります。
私はひとりだけを愛することは決められません。。
きまりに反します。
R:何のきまりなんですか?
メタトロンのきまりです。
R:では、メタトロンをここに召喚します。
(メタトロン登場)
R:メタトロン、ひとりだけを愛するに決めることと、もつあがいいましたけれどそれは本当ですか?
M:きまりなのだ。
R:何のきまりですか?
M:メタトロンのきまりなのだ。決めたのはアイエラの意識なのだ。
R:どうしてひとりだけを愛することにしたのですか?
M:アイエラにきいてごらん。

R:アイエラ...
A:アイエラです。
R:アイエラ、私には、ひとりだけを愛するということは決められません。
どうして、アイエラは愛するのはひとりだけというきまりを決めたのでしょう?教えてください。Yes
A:ものつあが困惑しないように決めました。
R:どのように困惑するのですか?
A:愛の行為に関することだからです。
気持ちがいいことはいきいきするのですが、いきいきする行為ばかりをやっていては困りますので、決めました。
R:アイエラ。アイエラはセックスのことを云っていますか?Yes
A:気持ちの伴ったセックスのことです。
R:うん。アイエラ。アイエラの云うことはわかります。
でも、例えば、一緒にも暮らしてもいなく、離れていても、すばらしい人だなと尊敬することができる...これも愛でしょ?
私のこの想いに今、触れてみて。
(アイエラ、感じている様子)
A:愛ですね。エゴの気持ちがない愛です。もっと名乗りをあげてください。
R:名乗りをあげるとはどういうことですか?
A:これが愛だと決めることです。

R:でも、この愛を愛だと決めると、他の愛は決められないということを、あなたが決めたというので、今、あなたに私の愛に触れてもらって、その愛のきまりについて考えてもらいたいと思っているわけです。
A:わかりました。
R:では、さっきとは別の私のこの想いを感じてください。
(アイエラ、感じている様子)
A:みえました。先ほどの決めたものとは違った愛ですね。
R:そうでしょ。違うでしょ?
A:違います。
R:でも、どちらも愛だと私は思います。どうですか?アイエラ。
A:そうですね。決めてないから愛ではないというのは問題がありますね。

R:うん。そうでしょ?このふたつの愛というのもこんなに違うのだけれど、娘への愛とか、両親への愛、友人への愛というのもそれぞれ違うと思いますよ。
では、娘への愛を感じてみてください。
(アイエラ、感じている様子)
A:ものものしいものがなくて、明るい感じのあたたかな感情ですね。
R:うん。これも愛です。
このように私の愛にはさまざまな愛がありますけれども、どうしてひとつの愛に決めなくてはならないのでしょう?
A:わかりましたので、きまりをひかりの愛にかえます。
今までは、エゴのあいもつあに決めていたので、ひかりのあいもつあに決めなおします。
R:アイエラ、ありがとう。そう決めなおしてください。任せていいですか?Yes
A:任せてください。
決めるのはりっきオーヘンですが、アイエラが代行できまりを決めたものつあに決めなおしておきます。
R:ありがとう、アイエラ。
A:いいのです。みきものつあにきまりを決めなおしてください。

R:はい。
私、りっきオーヘンはみきものつあに愛のきまりを決めなおします。
私はエゴの愛を訂正しとりやめ...ん?なんですか?メタトロン?
M:みきものつあに決めたエゴのきまりを撤回し...
R:ああ、そういう風に云うのですね。わかりました。
私りっきオーヘンはみきもつあに決めたエゴの愛のきまりを撤回し、ひかりの愛のきまりを決めます。

M:いいのだ。決まったのだ。
嬉々としたものつあがきみきみしたのだ。きみきみもつあになったのだ。みきもつあに愛のきまりができたのだ。
では、アイエラとかわろう。
R:はい。ありがとうございました。
では、アイエラをお願いします。

A:みきものつあにきまりが決まったのですね。よかったです。ものつあにきまりを決めましたので、きものつあに決めてみてくださいね。
R:はい。私りっきオーヘンはきみもつあにひかりの愛のきまりを決めます。
A:いいです。ものつあに届きましたので、嬉々としたのつあに決めてください。
R:のつあですか?Yes
嬉々としたのつあたちよ、今からひかりの愛を生きます。ひかりの愛のきまりを決めて生きていきます。
M:いいのだ。きまりを守っていきいきして愛を送っていきなさい。ものつあに云ってごらん。
R:はい。
ものつあ、ものつあ、ひかりの愛のきまりを守っていきいきと愛を送っていきなさい。ものつあ、ひかりの愛を送っていきなさい。
M:いいのだ。決まったのだ。
A:決まりましたね。決め手はものつあに送ってもらうことです。
アイエラは、ものつあに きもつあに みきもつあに 決めた ものきもつあのきまりを守っていきます。
R:ものきものつあとは何ですか?
A:いきいきしたものつあのことです。
R:はい。よろしくお願いします。
A:つあもの使いたちを集めて嬉々とするきまりを伝授することを、自慢に思っていますので、がんばってくださいね。
R:ありがとう。応援してください。サポートしてください。愛を送ってください。
いきいきと生きられるようにサポートしてください。
A:わかりました。では、また逢いましょうね。
R:はい。ありがとうございました。
M:メタトロンだ。では、今回の交信はこれで。
R:はい。ありがとうございました。

りっきオーヘン個人セッションは右矢印こちら