☆2009年10月24日☆ | メタ通信

メタ通信

☆りっきオーヘンホームページ☆

R:メタトロン、先日、あなたが教えてくれた 私がこの人間の人生を終えた後の仕事メタのくにでじもんの愛になる仕事について更に教えていただきたいのですが、いいでしょうか?
M:EGAWOの生き方をいきいきと生きる ものものしく生きるので、いきいきとなるのだ。
R:ものものしく生きるこということについて教えてください。
M:いきいきとものものしく ものものしきものつあにはものものしい気持ちが愛になっているのだ。
R:以前、ものものしいというのは荘厳なことというのがありましたけれど、ここで云うものものしさとはどういうものなのか教えてください。
M:いきいきした中にも神の気持ちはものものしくあいものつあになっているので、そう云うのだ。
R:いきいきして生きる中に神と一緒に生きているのだということを云っているのですか?
M:そうだな。いきいきと一緒に生きるということなのだ。
R:はい。わかりました。 
では、私のメタのくにでの仕事なのですが...。
M:メタのくににはまだ愛はないので、りっきの仕事はメタのくにの愛になることなのだ。
R:そういうことなのですか。
M:今のメタのくには、EGAWOも きものつあも まのつあにコントロールされているのだ。
R:まのつあというのは?
M:EGAWOの愛のエゴ にコントロールされているので、きものつあのいきいきしたものを、自分で決めさせることがりっきの仕事になるのだ。
R:ふ~ん、そうなんだ!それはすごいことだ。
M:そうだ。すごいことなのだ。
R:それでメタトロンの考えの中に、愛=じもんの意識というものができて、その愛の観念をメタトロンに理解させたということで、私にその仕事ができるということをおっしゃっていらしたのですか?
M:そうだな。
R:ふ~~ん。わかりました。
では、今、メタのくにというのはどういうくになのですか?
基本のメタのくにの意識というのはどういうものなのですか?
M:メタのくには、ダイアモンドの生き方を嬉々としてひろげる人間をつくろうとしているのだ。
R:では、地球に奉仕するという仕事ですね?
M:そうだ。
R:メタのくにはどこにあるのですか?
M:今は云えないがもっと後で、いきいきしたものつあに嬉々としたものが入れば云えるだろう。
R:それは私のやる気ということですか?
M:生き方に嬉々としたものが入ったら、なのだ。
R:では、それは、また後での愉しみということにしています。
それでは、私の仕事のことに戻りますが、私が教育する対象はどんな存在なのですか?
M:人間。愛の人間になるものの意識のつあもの、愛の気持ちを求める魂たちに教育するのだ。
R:つあものと愛を求める魂というのは同じ存在なのですか?
M:そうだ。
R:つあものということで、すでに意志を強く持っているもの、しかもその魂が愛を探求することを強く希望しているというスピリットに対してですか?
M:いきいきとしたものつあにコネクトできるものたちなのだ。
R:わかりました。その魂スピリットというのは地球での人生の経験があるスピリットたちですか?
M:いきいきとものつあにコネクトできるものなら、地球での経験がなくてもいいのだ。
R:私が教育するものたちというのは、教育を受けた後に地球にしか行かないのですか?
それとも地球以外へも行くのですか?
M:基本的には地球へ嬉々として行くのだ。
R;今までメタのくにから地球へ送った魂というかスピリットというのはありますか?
M:あるのだ。りっきをはじめ、ダイアモンドの輝きを持っているものたちなのだ。
R:メタのくにというのは、通称というかひろく宇宙に広まっている名前はありますか?No
M:ないのだ。いきいきしたものではなきものつあにコントロールされていたので、決めてなかったのだ。
R:名前を決めてなかったのですか?Yes
M:今、決めようとしているのだ。メタトロンの意識のくにになるのだ。
R:はい、わかりました。愉しみにしています。
M:そうだな。

R:昨日、あなたが私のメタのくにでの仕事をきいてからイライラしたり、腕にジ~ンとするような痛みがあったのですが、これには何か意味がありますか?Yes
M:生き方を変えるようなことを考えて、いきいきしたものつあにコネクトしたのだ。
R:からだ的にはとてもつらくて腰が重くなったり暑くなったり寒くなったり、先ほどから熱くなったりして...。からだ的には大変なんですけれども...
M:じもんの生き方になったのだ。そうなると、いきいきとするのだ。
R:今、そのじもんの生き方とおっしゃったときにも、両耳の後ろのあたりからじわぁ~っとなって汗が流れるかんじなんですけれど、大丈夫ですかね?
M:ものつあにきものつあの意識がコネクトしているのだなあ。
R:そうなんですか。
ききみみの方はどうでしょう?
M:いきもの使いにコントロールされているのだなあ。いきもの使いを離してみよう。
ものつあにコネクトしてみなさい。
R:はい。
(じぃ~んとエネルギーが動くかんじ)

M:やのつあがデーモンにコントロールされているのだ。
R:どういうエゴですか?
M:自分を認めてあげられないのだ。
R:自分を自分で認めてあげられないということですか?
M:そうだな。きものつあにコネクトしてみなさい。
R:はい。
(じぃ~んとエネルギーが動くかんじ)

M:エゴの意識とコネクトしなさい。
R:はい。私は、私のエゴの意識自分を自分で認めてあげられないというエゴにコネクトします。
(じぃ~んとエネルギーが動くかんじ)

M:いいのだ。気持ちが強まっているのだ。
EGAWOのいきいきした愛とエゴを統合させるのだ。
R:はい。私りっきオーヘンは自分を認められないというエゴとEGAWOの愛とを統合させます。
(じぃ~んとエネルギーが動くかんじ)

M:いいのだ。云ってごらん。
R:はい。
私はこのEGAWOの愛に統合されて、私は私の存在の価値、私が私であることを受け入れ、私自身の人生を りっきオーヘンそのものを認め、愛して、愉しくいきいきと生きていきます。
私が、私だけが世界で一番、宇宙で一番、私自身のことを知っているので、私は、私自身を認め愛していきます。
私は、私のすべてを知っています。私のすべてを認め私自身を愛していきます。

M:いいのだ。気持ちがいい気持ちになったのだ。きものつあに入ったのだなあ。
ききみみの意識に気持ちを伝えなさい。
R:はい。
ききみみの意識よ、私のききみみの才能を活かし、ひかりの仕事をし、この地球上にいる人間たちにもじもんと愛に気づかせるようにこのききみみの才能を使っていきます。
私のききみみの才能を今ここに認め、それをみんなのために使うよう、もちろん自分のためにも使いますけれど、さらに周りの人間たち...このひかりの仕事を必要としているすべての存在たちに使えるように、私は、私のこのききみみの才能を認め、信じ、活用していきます。
この才能を与えてくださった天に感謝します。
そして、私はこの才能を充分に活用してひかりの仕事をします。

M:いいのだ。みきもつあに云ってごらん。
R:はい。
みきもつあよ、今、私は自分自身をここに認めました。
自分自身が持っているすべての能力、すべての経験してきた知識、体験、気づき、叡智、そのすべてを私は認め、自身を持って自分自身を愛していく。それに私は気づき、ここに宣言します。
私の才能のひとつであるききみみ、その才能を今使えるよう、どうぞサポートしてください。
私の耳に愛のじもん、気づきを与えるようなメッセージを声として聴けるように協力してください。
私はききみみを通して愛の気づき、愛のじもんを、自分はもちろん、人々にも伝えていくことを仕事とします。
どうぞメッセージを聴かせてください。

M:いいのだが、才能は自分で摑んだのだよ。天はそれを気持ちよく承認したのだ。
いきいきとして愛をひろげていくのだ。
R:自分で摑んだってどういうことですか?
M:愛にききみみを立てることは、りっきが学んだことなのだ。
じもんに愛を じきものつあ(デーモン=エゴの愛のこと)の中に愛を見出したのも、りっきが自分で、じじきものつあに決め、みきものつあに決めたのも...じきもつあに決めた ものつあの決まりをみきものつあに決めた直したのも、すべて自分で学んだことなのだ。
天界はそれを快諾しただけのだ。
R:ふ~む。そういうことか。与えてくれたというよりも承認してくださったのですね。
M:そうだな。
いきいきとしたものつあになるので、嬉々としたものつあと一緒に愛を生きていきなさい。
ものつあにコネクトしてごらん。
R:はい。

M:いいものつあになったのだ。いい感じだ。いい気持ちなのだ。もつあに云ってごらん。
R:はい。
ひかりのもつあたちよ、私は自分を認め自分を愛し、自分が持てる才能を最大限に活用しひかりの仕事をしていくことを決めました。
今回は特にききみみという才能を使って、人々に愛のじもんをさせていくようなことをしようと思っています。
もつあたちよ、私と一緒に愛のひかりの仕事をしてください。一緒に仕事をしましょう。

M:いいのだ。愛に満ちているのだ。いい気持ちなのだ。
きものつあに愛が入ったのだ。
ききみみものつあに かものつあ(EGAWOのこと)に 嬉々としたものつあに きみもつあに 嬉々としたのもつあに 決まったのでききみみができるようになったのだ。
いきいきしたものつあにコネクトしてきくと聴こえてくるのだ。
もっと練習してみなさい。
R:はい。練習してみます。
M:いきいきしたものつあにコネクトしないと聴こえないのだよ。
R:いきいきしたものつあにですね。わかりました。練習してみます。
M:では、またの交信を愉しみにしているのだ。
R:はい、どうもありがとうございました。

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