R:そうですか？
M:そうなのだ。
R:先ほど、どうして愛ではないと云ったのですか？
M:生き方の種類が愛ではなく、メタなのだ。
R:メタの生き方とはどういう生き方ですか？どういう特徴があるのですか？
M:名のもとに嬉々としたきまりを守るのが生き方なのだ。
R:嬉々としたきまりというのはどういうことですか？
M:愉しい、喜ぶきもち
R:その愉しい喜ぶきもちのきまりというのは誰のきまりなんですか？
M:人間たちに決められたもの
R:ふ～む。
では、どうして今、愛ではなくメタの愛の部分とおっしゃいましたが、それは愛と思うんですが、違うのですか？
M:そうなのだが。
R:でしたら、今は愛の生き方ですか？
M:まだ愛ではないが、まものつあに決めたものは守るのだ。
R:何を決めたのですか？
M:つあもの使い、つあもののいきもの使いの愛をよみがえらせること。
R:メタトロン、それをあなたが決めたのですか？
M:そうだ。きものつあに決めたのだ。
R:はい。では一番はじめにいきもの使いに、じもんしたとありましたが、それはどういうことですか？
M:デーモンにじもんしたのだ。
R:それは誰のデーモンなのですか？
M:つあもの使いのデーモン
R:そのつあもの使いとは誰ですか？
M:りっきの愛の気持ちのいきもの使いなのだ。
R:私の愛のいきもの使いに何をじもんしたのですか？
M:メタトロンにとってりっきは何のつあもの使いなのかと、じもんしたのだ。
R:そしたら、何と云っていましたか？
M:みきもつあに嬉々としたものを炎として決める役目。
ものつあにモチヴェーションをじもんさせる役目。
じもんの愛で愛のきまりを決めさせる役目。
つあもの使いたちを、自分で ものつあにコネクトさせることに気づかせる、きものつあに決めた者である。
とわかったのだ。
R:誰が決めたことを云っているのですか？
M:メタトロンのきものつあに書いてあったのだ。
R:私はそれをするのでしょうか？あなたのもとでそれをするのでしょうか？Yes
R:そのツールとはなんでしょう？
M:ものつあにコネクトすることを教える。
R:ものつあとはEGAWOですか？
M:EGAWOの愛の領域
R:そこにコネクトさせるにはどのツールがありますか？
M:活性法
R:ほかには何かありますか？Yes
M:他には瞑想。ものつあにコネクトさせるのだ。
R:それから、ありますか？
M:嬉々としたじもんを教えるのは ものつあのきまりを書き換えることなのだが、ものつあにコネクトするのは気持ちもつあにコネクトすることなので、決めたきまりを変えるのだ。
それはじもんの気持ちにつあもの使いたちを、みきもつあに決めさせることなので、気持ちの瞑想、きまりを決めさせるのは愛のじもんなので、嬉々とした耳を使って行うききみみ。
時間のことを考えて決めたのだ。
R:時間とは何の時間ですか？
M:りっきの人間としての人生の長さの時間
R:スケジュールをみて決めてくださったのですか？
M:そうだ。時間はあまりないのだ。
R:私は人間の人生を終えた後、何をするのですか？
M:メタのくにでじもんの愛になるのだなぁ。
R:じもんの愛とは何でしょう？どういうものでしょう？
M:人間の葛藤をきまりで決めたものになっている このつあ(愛のエゴ）に決めたきまりを、愛に決め直すことをやっていくのだ。
R:ふ～む。なんだか愉しくもないような気もしないではないのですが．．．（笑）どうですか？
M:りっきは、メタトロンにきまりを変えさせた。じもんの意識を変えさせたのだ。
いきいきさせたのだ。じもんという観念を実行させたのだ。すばらしいではないか。
R:ん～、そうか。自分で決める、自分で考えてやっていくということをするのですから、やっぱりそれはすばらしいことですね。
M:そうなのだ。
きっと、愛に決めるきまりは人間のいきいきしたものつあに愛でこたえるようになるのだ。
きまりを決めて あのEGAWOに やものつあに きものつあに ものつあに つあもの使いのひかりの愛に かものつあに つあものに のもつあに 人間の意識に ノルマを生きなくてもいいということを教えて、新しい生き方の哲学を教えるのだ。
R:あの～、やものつあとは何ですか？
M:EGAWOのエゴの愛
R:かものつあとは何ですか？
M:つあもの使いのものつあのこと
R:のもつあとは何ですか？
M:のつあともつあのこと
R:うむ。なんだかわかったような気がします。
M:愛のメタのいきいきとした気持ちを持って生きなさい。
R:はい。
M:では、またの交信を待っているのだ。
R:ありがとうございました。
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