自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略 -9ページ目
今日はオードリー・ヘプバーンのお誕生日らしい。


彼女の言葉で有名な、



「不可能なことなどないわ。

   Impossible(不可能)という単語自体が

   I'm possible(私にはできる)と言ってるから」



不可能は可能と一体!


なので自分のやりたいことや


目的、目標を明確にして可能だと信じて進もう。





高い年収が欲しければ、英語力は必須。
 
 
逆にいうと英語力があれば年収は上げられる。
 
 
日本ではバイリンガル人材がまだまだ少ないので
 
 
英語ができれば前職の経験は多少目をつぶるびっくりマーク
 
 
みたいな採用劇もあります。ニヤニヤ
 
 
実際、私も英語ができたおかげで
 
PCなんかは苦手だったのに、IT業界に入ることができました。
 
 
ほんとに偶然、
 
ある企業は、「とにかく人が欲しい」 みたいな状況だったので
 
多少経験がなくても英語ができるんなら採用したい!みたいな感じだったようです。
 
 
 
それ以降は、ずっとIT業界で転職なんかもしています。
 
転職でさらにスキルアップしていってる、という感じ。
 
 
 
英語とは少しそれますが、
 
つくづくタイミングだなーと思って。
 
 
今までぜんぜんやった事がないような仕事内容でも
 
 
向こうが、『もうほんとに誰かにきてほしい!!』笑い泣き笑い泣き
 
 
と、切羽詰まっているときがあります。
 
 
 
そんな時にひょいっと現れて、好印象を持ってもらえると
 
けっこう採用されるんで、
 
そこからは2-3か月、必死で追いつくことを意識すれば大丈夫なんですね。
 
 
 
人の能力なんかみんなそれほど大きく差はないので、
 
今いる人たちができていることは、自分も絶対にできるんです。
 
 
 
高年収を狙うなら、英語力をつけよう、ということと
 
転職はタイミングなのでガンガン強気でいこう、という話でした。
 
 

 

 

 

 

 

この世界は解釈でできている

 

 

ってニーチェが言ったように、

 

 

みんながそれぞれの「解釈」で

 

 

モノゴトを見ている。

 

 

 

だからたとえば、あなたが

 

 

 

「あ、あの人にこんな風に思われたかもしれない」

「いやだな、どうしよう」

 

「あの人は私のことが嫌いなんだ、やだな」

 

 

 

と解釈したところで、

 

 

 

それが正解だと原理的に証明する方法は皆無。

 

 

 

 

それは本人に聞いたとしてもそうで、

 

 

本当のその人の解釈を

 

 

偽りなく語ってるかということも証明できない。

 

 

 

結論、

 

 

なんか気になっても気にするだけ時間のムダ。

 

 

 

スルーして前に進もう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の朝は快晴で、大通公園をおさんぽ



寒さに警戒していたのでダウンジャケット。


たくさん歩いたら暑くなっちゃいました。




関西の桜は完全に散ってるけど、

札幌は桜が咲いている!



時計台がそびえています。




おさんぽを終えたあと、

ローソンに寄ってコーヒーを買ったのですが、

店員のお兄さんが、とてつもなく丁寧で

すがすがしくて、すっごい笑顔で接客してくれて

なんだか最高のおさんぽになった気がしましたデレデレ


心をこめた接客って大切だなあキラキラキラキラ


ホテルの駐車場を案内してくれたおじさんも

とてつもなく丁寧で一生懸命で

プロ意識感じたし、ものすごく感謝したし、


札幌って、接客がステキな街なのかしらキラキラ


札幌にやってきた!





最近は夏日、、とも天気予報でやっていたので


すごい薄着な服装しか持ってきてないが…






寒い!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き



寒いよう…


4月の北海道をナメていました。





夜なんか、冬の上着が必要。



ダウンジャケットだけはいちおう持ってきたので



なんとかしのぐことができました…笑い泣き笑い泣き



4月末、


関西→昼間はTシャツ、夜はパーカーでじゅうぶん


札幌→昼間でもニット、タイツ、

ニットかカーディガンの上から薄手の上着

or

薄手シャツの上から冬の上着


メモメモ。。