◆希望の糧が生きている◆ | 自分が変わる&年収も上がる・リーダーシップ戦略
我が家に新しく
ブラックタンのチワワちゃんが仲間入り。
 
ブラックタンチワワ
 
耳が折れたので、
あるブロガーさんの記事を参考に
ブリーズライトという鼻炎用?のテープを貼ってます。
 
 
1kg弱のチビちゃん。
けど、超絶アグレッシブで元気で暴れまくり。
 
 
哲学的な、とある視点から、みると
私自身がこの子を連れて帰ると決めたことと、
その他のあらゆる出来事は
なにひとつ関係ないのですが、
 
 
あえて、この子を、ある理屈に繋げると
私自身の夢を語る延長上にこの子と出会ったので、
 
 
この子は私の希望だと思って
大事に育てていこうと思うのでした。
 
 
その関係性を理屈づけたのは
自分以外の誰でもなく
絶対性もなにもないのですが、
 
 
それはそれ、なのです。
 
 
私にとっての事実が真理である。
 
 
これは実存主義哲学の文脈。
 
 
しかし、実存主義は自己都合の哲学ではない。
それをわかっているからこそ、
あえて捉える。
 
私にとっての事実が真理である、と。
 
ここでは、ね。
 
そんな簡単なものではないし
単純なものでもないけれど。
 
 
希望の糧が生きているって
支えになるよね。