ピーマンの肉詰め大好きなわが家
けっこう作るのめんどくさくて時間かかるが
(私は作ってないけど)

肉は多めに詰めて盛り上がるくらいが
ちょうどいいね〜
いい具合にたくさん詰めると出来上がりも
美味しくなるというプロセス。
じゃあこの詰めることについて考えてみると
器である頭がピーマン、インプット情報が肉
英語 と 英会話にはそれぞれ
色々な学びの方法論ってあるかと思うけども
単純にインプット量が足りない
ってけっこうシンプルな
できない理由になります。
アウトプットが〜
アウトプットが〜
というのはもちろんなんだけど
でも、
そもそもアウトプットするだけの
インプットしてるか?っていうと
そうでもない。
新しい単語を覚えろとかいうんじゃなく
たとえば1週間にどれだけ英語に触れてるか?
ということで、
普段から慣れ親しんでないのに
アウトプットを自分に強要してもダメなのです。
聞き流すだけで喋れるなんてウソだよね
っていうことは
さすがに皆んな気づいてるけど
聞き流してない人よりマシだよ
っていうことです。
で、
インプットってばリスニングだけじゃないのでね。
読むのもそうだし
「見る」のもそうです。