クイズ説教のつづき 対応方法 | オンリーワン 絵本創作セラピー

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大切な人への愛を絵本にする

みなさんこんにちは、こんばんは。


(社)日本手相セラピスト協会

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公認手相セラピスト、


日本メンタルヘルス協会

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基礎心理カウンセラー、

めたぼん改です。


クイズ形式で説教をする人は

ただ単に相手を責めたいだけ

と昨日お伝えしました。


相手との関係性で上下があるともうこれは

おさまりがつきません。


上司、親、先生・・・

もう権力のオンパレード。。。



じゃぁ、どうすればいいか?



その人その人に合う合わないがあるので

いくつか挙げるので試してください。


1 相手の言葉を一言一句オウム返しする。

相手の言葉を一々言い返していると受け取る暇がないので

変に受け取らなくて済む。


2 メモに取る。

冷静にならないと書き取れないのでかなり有効。


3 見当違いのことを言う。(お勧めしません)

 A『なんで怒られてるか分かる?』

 B『えっ?怒られてるの?誰が?』


 A『なんでそんなことするの?』

 B『損して得をとれっていうし』


ブチ切れそうになったとき

そうしないのはそこに何かのメリットが

あるということ。

それはその人との関係を悪くしたくない

そんな気持ちだからではないでしょうか?

衛藤信之先生はそう教えてくれました。


その前に大前提


自分に非があったら、


とにかく謝れ!!
























最後までお付き合いくださいまして

ありがとうございました。


めたぼん改