偉い人が(会社での上位職の人)が僕はそう思わないけどな。
って言う。
言われた側は、次が出てこない。
やさーしく、こうすべきじゃないの?と諭される。
でもやっぱりその方法しか選択肢がない。
これはアグレッシブなコミュニケーションで、
100%ダメとは言わないが、人が育たない。
もし相手を育てるのであれば相手に選択肢を与えることが
必要です。
うまくいかない時は相手は不安を感じています。
分からないことが分からなかったり、
気に入らないんではないか?
怒られるのではないか?
そんな不安を抱えているかもしれません。
だからこうやって聞きましょう。
不安な点は何かな?
何があると失敗なの?
じゃぁどうするとうまくいく?
それは誰が必要?
うまくいっていると分かるのはどんな場合?
相手がゆくりっでもいいので考えてイメージすると
動きはじめます。
まぁ矢継ぎ早に質問するといっぱいいっぱいになるので
一つずつ聞いていきましょうね。
なるべくYes/Noで終わらないように質問しましょう。
こんな上司が欲しかった。。。
威張りたい人は、大人になっていないのね。
オードリー・ヘップバーン
めたぼん改