先週末、先輩ロックユーを見ていたら
鷲尾真知子さんがこんなことを言っていました。
完璧なんてない。不確かな世界に生きているから
思い込んで、聞けつける必要はない。
自分では気持ちを込めているのに伝わらないという青年に対し
それは相手を見ていない。
一人だけ盛り上がっている独りよがりになっているから。
そうなんですよ、気持ちを込めるのに
独りよがりじゃダメなんですよ。
私の上司は口癖のように言う血の通ったとか
気持ちを込めるということは意味があると思うけど
人に押し付けられる言葉ではないと思う。
相手をよく見て、気持ちを込めて相手に伝える。
でも完全じゃないし不確かだから
心を込めるんですよね。
めたぼん改