#0096
35年間の経験と実績で
あなたのために
あなたの住まいを
全力サポートする工務店
リビングパートナーの
伊藤雄二です
今日もよろしくお願いします
会議は続く
オイラが所属しとる
ライオンズクラブって
1年度が7月から始まって
翌年6月が年度末ねん
ということで
今はちょうど年度末
いろんな役職の人たちは
引き継ぎとか
会計監査とか
決算書作成とか
まぁ
いろいろ仕事があるわけや
この日も
ランチミーティングで
年度末の打合せしてん
今年度の役の人たち
来年度の役の人たち
それぞれの立場で
喧々諤々
話し合ってん



ご飯お替りしたかったけど
カロリーオーバーするしガマン
引き続き
夕方からは
今年度最後の理事会

ふと思ってん
これって
住まいを考えるときにも
同じことがいえるよねって
家づくりは
人生の中で最も大きな買い物の一つや
そのプロセスで
間取りやデザイン
設備機器の選定
資金計画
工程スケジュールなどなど
いろんな打合せがあるし
決めんなんことも山ほどある
どの打合せも
お客様の希望や要望を
お互いに
共有して
確認し合って
ようやく満足できる
家になるわけや
ところが
もし
打合せの記録が曖昧だったら?
もし
「言ったつもり」
「聞いたつもり」で
進んでしまったら?
こんなことになったら
大問題発生や
満足できる家なんて
ほど遠くなってしまうし
お互いの関係も
気まずくなってしまう
信用と信頼がなくちゃ
ほやし
お客様との「打合せ」は
単なる作業じゃなくて
「絶対的信頼関係の構築」
にほかならん
そのために
お互いに腹割って
じっくり
ゆっくり
一緒にプロセスを
進めていくわけ
お互いの信用と信頼の積み重ねが
満足できる住まいを
実現するための大前提や
何でも聞いて!
今日もあんやと
また明日ね
ゆったり・まったりできる住まいを
じっくり考えてみませんか?
住まいのことなら
なんでもお応えします
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