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35年間の経験と実績で

あなたのために

あなたの住まいを

全力サポートする工務店

リビングパートナーの

伊藤雄二です

今日もよろしくお願いします

 

 

 会議は続く

 

オイラが所属しとる

ライオンズクラブって

1年度が7月から始まって

翌年6月が年度末ねん

 

ということで

今はちょうど年度末

 

 

いろんな役職の人たちは

引き継ぎとか

会計監査とか

決算書作成とか

 

まぁ

いろいろ仕事があるわけや

 

この日も

ランチミーティングで

年度末の打合せしてん

 

今年度の役の人たち

来年度の役の人たち

それぞれの立場で

喧々諤々

話し合ってん

下矢印

 

 
ちなみに
ランチは
油淋鶏定食にした!
 
下差し
 

美味しかったラブラブ

ご飯お替りしたかったけど

カロリーオーバーするしガマン!

 

 

 

引き続き

夕方からは

今年度最後の理事会

 

下矢印
 

 
ここでは
役職の引継ぎ、活動報告、そして決算承認
他に、次年度への申し送りとか
正確な情報共有と丁寧な引継ぎが大事なんやね
 

 

 ふと思ってん

 

これって

住まいを考えるときにも

同じことがいえるよねって

 

 

家づくりは

人生の中で最も大きな買い物の一つや

 

そのプロセスで

 

間取りやデザイン

設備機器の選定

資金計画

工程スケジュールなどなど

 

いろんな打合せがあるし

決めんなんことも山ほどある

 

どの打合せも

お客様の希望や要望を

お互いに

共有して

確認し合って

 

ようやく満足できる

家になるわけや

 

ところが

 

もし

打合せの記録が曖昧だったら?


もし

「言ったつもり」

「聞いたつもり」で

進んでしまったら?


こんなことになったら

大問題発生や

満足できる家なんて

ほど遠くなってしまうし

 

お互いの関係も

気まずくなってしまう

 

 

 信用と信頼がなくちゃ

 

ほやし

お客様との「打合せ」は

単なる作業じゃなくて

「絶対的信頼関係の構築」

にほかならん

 

そのために

お互いに腹割って

じっくり

ゆっくり

一緒にプロセスを

進めていくわけ

 

 

お互いの信用と信頼の積み重ねが

満足できる住まいを

実現するための大前提や

 

 

 

 

何でも聞いて!

 

 

 

 

 

今日もあんやと

また明日ね

 

 

 

 

ゆったり・まったりできる住まいを
じっくり考えてみませんか?

 

 

住まいのことなら

なんでもお応えします

 

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