日々、悪化する社会? | Tant qu'il y a de la vie,il y a de l'espoir. 五ヶ所湾でセーリング!

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五ヶ所湾でデイセーリングを楽しむジイさんのブログです。

じわりじわりと日本社会が崩れている印象だ。

 

近くのコンピには4軒あるのだが、ミニストップは日中しか営業無し。セブンイレブンは夜間の配送が無いのか、夜は棚がガラガラ。

かろうじて中部地方が主力のファミマが営業も配送も充実している。

人手の問題だろう。配送も店員も。いまや外国人すら人手不足で雇えなくなったのだろう。

 

所用でコンビニに行ったのだが、深夜歩いているのはベトナム人労働者かタイ人労働者。

 

クルド人がいないだけましたが、霞が関や永田町の連中は知ったこっちゃないのだろう。

 

ベルギーの暴動と同様なものがいつ起こるのか(川口市はもう、その状態かも)?イスラム(パキスタンが多い)は自分らのコミュニティ、タイやベトナムは技能研修性として住んでいて政府の言う外国人は5%というのはまるで嘘に聞こえる。

 

中学校の検診は30%が外国人の2世。 フランスの縮図かと思うくらいだ。

 

ここへきてドイツや北欧は移民政策は治安の悪化で大失敗と唱える人達が増えた。

 

ドイツの「失敗移民政策」の轍を踏まないために日本がいますべきこと(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) (gendai.media)

 

日本でいえば、中国人在留孤児の政策の失敗が大きい。これも厚労省の仕事だが、3流省庁は担当者が任期中だけに事を処理したかったのだろう。あと先考えずに、中国人親族を呼び寄せる政策に出たのが大失敗だ。(ギャングの温床となった)

 

国民健康保険の保険証を持っている中国人で一言も日本語を話さない、何らかのシンジケートに属している輩がいっぱいいる。これを国民健康保険を認める日本政府は狂っている。