こんにちは。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。
先日、夜中に目が覚めてしまったので、時間潰しも兼ねて、呼吸法と瞑想を何セットか行ないました。(もちろん、体軸を意識した呼吸法と瞑想です。)
どうやら途中で眠気に襲われたらしく、安楽座で、ベッドに寄りかかりなら寝ていていたので首を寝違えました。笑
今だに少し首が痛いです…。
呼吸法も瞑想も、ほどほどに。と言うことで、次回のヨガStage1に向けて、テキストのブラッシュアップを行なっています。
月経血調整に関わる解剖学について、上田先生がまとめてくれた資料を確認していたタイミングで、卒業生から質問がきました。
「呼吸法の質問なのですが、吸うときに骨盤底筋はゆるみ、吐くときに骨盤底筋は引き上るんですよね?
でも ムーラバンダを使った呼吸法では、吸うときに骨盤底筋を引き上げ、吐くときにゆるめるのですか?
それとも、呼気と吸気どちらのときも骨盤底筋は引き上げるのですか?」
素晴らしい質問ですね!
感激して、即レスをしたのですが、ヨガでは、外にエネルギーを流さないために、会陰を締める行為をします。
これを「ムーラバンダを使う」と言います。
このムーラバンダを使ったまま呼吸をしなさい。
と言われますが、質問があった通り、会陰を締めてるのに、呼吸と同時に、骨盤底筋群は締めるのか?ゆるめるのか?と言う矛盾が起きてきます。
この問題は、締めるのか、ゆるめるのかの二者選択の同一階層では、問題解決出来ません。
この矛盾を解決する為には、階層を上げて考える必要があります。それが、月経血調整で必要な「ゆるめながら締める」方法です。
呼吸法も、吸う息、吐く息により、会陰の中心を締めたまま、骨盤底筋群をゆるめたり締めたりする動きが必要になります。
月経血調整は、経血を漏らさない為に会陰の引き上げが必要になってきます。月経血調整が出来ている人は、自然と会陰を引き上げながら呼吸をし、骨盤底筋群を締める部分と、ゆるめる部分の使い分けを行なっています。
ゆるめながら締めるカラダを作っていく為に、月経血調整ヨガは考えられています。
興味がある方は、バージョンアップする次回のヨガStage1でお待ちしています。
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ゆるめながら締めるってなんだ?と思った方もこちら
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