人類が量子を発見し、ニュートン力学的な外側の絶対的価値観を否定するようになる。そして人々は量子こそが真実だと唱え始める。内側こそが真実だと言い始める。だが般若心経ではあらゆるものには実体がないという。よってこの自分が現実を創っているという私も幻想だという日は来るだろうか。
民主主義が成長することにより自分が現実を創っているという意識の目覚めが起こると思う。それは人類が科学的根拠として量子を発見したからだと思う。そしてそれに対するのは社会主義的、すなわち絶対的なニュートン力学的である外側が原因という世界観であった。人類はその量子の発見により、外側は絶対的なものから相対的なるということである。ここでこの世界は幻想であるのなら私達はこの世でどう生きればいいのか悩む。ちなみに般若心経では色は空であり、空は色なのである。要するに外側は幻であり、そしてこれを言っているこの私でさえも幻想なのだと思う。
カルマ的思考のように、今まで外のせいにしていたことは自分が過去世でしたというもの。それと同じように自分の好きなことは前世でもやっていたといえる。子供が夢中になってやっていることは親が教えたものというよりも、過去世でやっていたものといいたい。