スバル R2 オイル漏れ リアクランクシール、クランクキャップシール交換 堺市 | モズジドウシャのブログ  二代目奮闘記

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こんばんわ~

 

モズジドウシャです

 

スバル R2  オイル漏れ

エンジンとCVTの間からエンジンオイルが漏れてきます

 

 

タペットカバーガスケットや上からの漏れがなければそこそこの作業量になります

 

スバルR2はなんとかエンジンは下ろさずCVTのみで下ろせますが

1人で作業する場合はサスメンバーも素直に下ろしましょう~

 

 

知恵の輪みたいに2人で少しずつCVTの角度を変えながらやればメンバーも外さず大丈夫

 

 

知らずにリアクランクシールだけ交換するともう1度CVT下ろす事になりますよ

 

オイルパンも外してクランクキャップも外し

 

この縦溝に着いてる棒みたいなシールも絶対に同時交換です

(赤丸で囲ってるシール)

液体パッキンも指定の所に塗らないといけないんで差し込むだけではありません

 

 

CVTFのレベルゲージが無い為油量の確認が普通では無かったり

少々ブレーキの聴きかたが独特だったりしますが

少ないアクセル量でスイスイ走りますし可愛い外見なんでまだまだ現役だと思います

 

R2 R1オーナーの皆さん大事にしてあげてください

 

 

その他 プリウスの車検での1コマ

たまに釣り糸が絡まってる事ありますが

こんな物が絡まってるのは初めてみました

ブーツを貫通とかしてなくて良かった~

 

 

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