はるの部屋へようこそ -32ページ目

はるの部屋へようこそ

ロックの曲を批評したり、歴史を語ったり、はたまた仕事ネタ(仕事は社内SE)を述べたりなどのブログです。興味があったら見に来てね

 自分のブログのタイトル下に、ブログ一言紹介があるんだけど、その中にある「歴史を語ったり・・・」との一文があります。

 そう自分は結構歴史好きです。なにせ大学は日本史専攻に進んだくらいですから。

 ブログを始める当初も歴史ネタを入れたいとの願望があったのですが、今まで入れられずじまいで今日に至ってしまいました・・・。
 なにせ切り口をどうしようかなって迷ってしまって、なかなか文章を打てなかったのが本音です。

 ちょっと体調も回復しましたし、歴史と小説をクロスさせながら、歴史ネタも紹介できればと思います。


 一弾目は何にしようかな・・・って迷う暇もありません。やっぱり新選組副長の「土方歳三」です。

 きっかけは高校のころ読んだ司馬遼太郎の「燃えよ剣」。

・・・多感な時期に読んじゃダメっすね。こういう類の本は。

 これまでの戦国時代onlyだった自分を一発で、ぐいっと、力強く幕末志向にさせた本です。

 ざっくばらんに紹介すると、日野の剣客であった土方歳三が幼馴染の近藤勇ら道場の仲間と幕末の動乱期に上京し、新選組を結成。次々と仲間が斃れ、または裏切り、病死など歳三のもとをはなれているわけですが、歳三はただ一人、幕府への忠義を果たし、五稜郭で倒れるんですけど、その生き様に、当時も、そしても今も共感しています。

 小説の一部で司馬遼が作った、こんな話があります。(ちょっと手元に本がないんで、ウロ覚えですけど・・・)

 新選組の組織をつくった土方歳三。烏合の衆を束ねるため、隊の掟を苛烈なまでに厳しくしたため、隊員からは反感を買い、逆に局長の近藤勇を慕う人が続出します。
 そんな歳三を心配した沖田総司が、「たまには隊員に優しい声をかけてくださいよ」と忠告したのに対し、愛刀・和泉守兼定を抜きつつ、こう返事した。「総司よ。これは刀である。刀とは美しい。なぜなら相手を切る、その目的だけに存在するのだから。」と。
 つまり歳三は、その当時の最優先事項は隊の強化。隊員の人気どりをした段階で、結束に乱れが生じ、隊の弱体化にもつながる。あえて厳しい姿勢で臨むことにより、局長近藤のもと1本の一糸乱れる隊ができあたると。
 それで自分を刀にたとえたわけですが、本質をつかむ、その姿勢に自分はいたく共鳴しました。 社会人になってからも迷うときほど、物事の本質は何かを考え、行動するときの指標にしていますが、そのベースには間違いなく歳三がいます。

 小説の最後、戦死前夜に昔の仲間達と会うシーンがあるんですけど、当時はボロボロ泣きながら読んだなって当時は純だったな自分は・・・。

 新選組の魅力は、土方歳三や近藤勇、沖田総司などいろいろな隊員がいて、それぞれキャラ立ちしていること。竜馬の海援隊では遠く及ばないほど、おそろしいくらい人物像がはっきりしています。
 今も新選組の本があまたあるけど、キャラクターのディティールを作り上げたのは間違いなく、この「燃えよ剣」です。

 日野の歳三記念館をはじめ、歳三ゆかりの地はあちこち行っていますけど、まだ行っていないのは意外と五稜郭。いずれは入ってみたい。


 土方歳三といえば、現存写真は2種類ある(手の置き位置が違うだけだけど)けど、下記のほうがいいな。

messlonの部屋へようこそ-1

 手を刀にかけている写真ってあまり紹介されてないのね・・・


 

先月あたりに確か乳歯が抜けた内容のブログを書いたけど、その2本目の歯は大事にしまっています。

昔は、「鬼の歯と取り替えろ」なんて言って、屋根瓦や地面に放ったものですけどね。

その歯を大事にしまうケースがないか、ネットで検索したところ、結構ありました。

ただ、桐型の保存重視のケースが多かったので、他にもないか調べたところ、やっと見つけました!

アルバム形式で、写真はもちろんのこと、抜けた日付や、そのときの様子を綴ることができ、かつ歯も上蓋にプラスチックケースで覆っているので、なくす心配はない。

さっそく発注したところ、商品がやっと届きました。

それがこちら。

messlonの部屋へようこそ-2

アメリカ製なんだけど、結構しっかりとした作り。桐型みたいに仰々しい作りじゃない分、手軽に見られるのがお勧めかな。

 娘も顔写真入りのアルバムでにっこりでした。

 息子のほうはまだ抜けませんので、まだまだこれからです。



 最近は探せば、いろんな商品があるのね・・・







気付けば金曜。

今週の我が家は「インフルエンザ」に引っ張り回された1週間でした・・・。

まずはカミさんがインフルエンザに感染。

子供たちの幼稚園からの送迎の関係で、自分が月曜早退、そして火曜は有給消化。

水曜からは自分が職場に戻ったけど、午前中から嫌な悪寒が走り、家に帰って熱を測ると38度強。

すわっインフルか・・・明日から給与締め作業があるからなって予感が走ったけど、とりあえず薬飲んで就寝。

木曜はまだ38度代。仕方なく会社休んで、病院へ直行。

ただ、インフルの結果は出ずに、ただの風邪。よかったー。

とりあえず、一日中布団の中で、金曜の今日は熱も下がったので、仕事復帰。

いやいや、インフルエンザに思いっきり、掻き回されました。



 ただ火曜とか有給消化して、子供たちの面倒をみたけど、普段は垣間見れない、日常生活が見れたんで、よかったなと。

 送迎バスの出迎えなんて、仕事していれば、見れるもんじゃないしね。

 週1で通っているコナミのスイミングスクールも自分が付き添いで見に行ったけど、5歳でフローター(体に付ける浮き輪みたいなやつ)なしで、12mをクロールで泳げるのなら、すごいのかな。多分コーチに言われなければ、20mまではいきそうな雰囲気もあったので・・・。

 その点ではいろんなことがあった1週間。気付けば金曜日だ。はやっ・・・