15才までの発達が心配な子の

可能性を100倍広げる勇気づけ講師

山本 真弓です。

 

 

障害を「持っている子」は存在しない。

 

 

 

 

障害を「持っている」んじゃなくって

 

社会で生きるうえで障害が「ある」だけ。

 

 

 

 

「障害」は子どもにあるんじゃなくて

 

社会で生きていくときに飛びにくいハードルがあって

 

それが障害になってるだけであって

 

子どもが悪いんじゃない。

 

 

 

 

 

私たち親は

 

「どうやったらこの子のハードルを

 

より低くして、この子が跳びやすくなるだろう?」

 

と考えて工夫すればよいだけ。

 

 

 

 

そう思うと

 

私たちってスペシャルなわが子を通じて

 

たくさんの「生きるための工夫」ができて

 

視野も広がるし

 

より人としてレベルアップできるんじゃないかな…?

 

 

 

…と、気づきました。

 

 

 

どうやったら…

 

 

 

 

どうやったら

 

洗濯機の中に童謡の本を

 

入れなくなるんだろう…(うちの三女です…笑)

 

 

 

 

 

日々、試されてるな~。

 

でも、予想外の行動にどう応えるか??

 

を工夫するのは案外楽しい。

 

 

 

 

 

ゲームを攻略するみたいに

 

宝物をみつけるみたいに

 

コミュニケーションが苦手な子と

 

コミュニケーションが取れたときはうれしくなるよね。

 

 

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だから、

 

なんでこの子は○○なんだろう…と

 

嘆くよりも

 

 

 

 

 

どうやったらこの子が快適に過ごせるだろう??

 

どうやったら、この子の快や不快を分かってあげられるのか?

 

と工夫する。

 

 

 

 

どうやったらこの子がストレスなく過ごせるだろう?

 

どうやったらこの子の言いたいことが伝わるんだろう?

 

と工夫する。

 

 

 

 

この子が障害を「持っている」んじゃなくて

 

社会とこの子の間に障害が「ある」だけなのかも…?

 

 

そんな風にとらえたら、

 

ちょっと見方が変わるかもしれません(^^)

 

 

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