なんか本屋をぶらぶらしていたら「ジム・ロジャース本誌についに登場」とか書いてあるじゃないですか。雑誌名はビッグトゥモロー。
株や商品の専門誌ではないです。
なんか、「みなさんもっと商品に注目してください」というような内容だったので、商品先物取引をやっている人間にとってはうれしいですが。
「1998年、マーケットの下落を確認し、今後10~15年は商品の時代になると考え商品インデックスファンドを立ち上げた」とあります。
ってことは・・1998+15とすると・・・2013年まで商品の時代だーヽ(´∇`)ノ
ところで、彼にしろ、取引会社にしろ「これからは商品の時代」というPRをするとき、必ずそれは「商品はこれこれこういう理由で上げ相場が予想できる、だからこれからは商品の時代です」みたいな書き方をします。
ですが、本来は、上げ相場じゃなくても商品が投資先として優れている(適している)なら「商品の時代」といってもいいわけで。
「これからは○○が供給過剰で長期下落は必至。今こそ始めるチャンス!!」とかいう書き方があってもいいんじゃないかと。
ちなみに彼はJALとサンリオを買っているらしいのですが、JALについては「世界中の航空会社の株を買っていて、とにかく下げすぎてるから買い場だ」ってことだそうで。まあこれはわかるのですが、サンリオは「日本は出生率低下でこれから政府が出産奨励策を取るだろう。そうしたら乳幼児むけ商品の需要は高まる」とか書いてあるのですが、それはどうなんだろうと。
商品についてはやっぱり基本的に全部強気でした。
・投資する前にファンダメンタルズをよく調べろ、っていうのは・・・・うーん、投資の場合ならそれでいいのかな。投機(トレーディング)ならもっと重要なことがたくさんあるんですけどね。
・レバレッジをかけすぎるな ってのはこれはいいことを書いてくれましたね、一般紙に。
・中国の成長に注意 これは彼が前から言ってることですが、確かに中国の存在はものすごく大きくなってきてそれは今後も無視することが出来ない存在という点では納得ですが、どうなんだろうと。あのやり方だとしょせんそのうち行き詰まると思ってる口なのですが。。
あと、彼の著書、商品の時代の訳者の林康史さんも出ていて「日本の景気はこれからも強気。最低でも日経平均10万程度は行く」とかおっしゃってます♪
---------------------------
ところでオイルが重たいですね。昔はよく売り方が同じ目にあってたんですよ。
外電1ドル安なのに全然下がらなくて引けにはプラテンしてるとか。。。
最近は買い方がそういう思いで張ってますね。「なんで?」って。
今日で3連続陰線です。9月の1代では3日とも上げてる(引け値ベース)なのに・・・。
さて、また場を見てきます。