こんばんは! MESSAGE主義 アートジャンクション「みすゞと、このみち」のプロジェクトリーダーを担当させていただいてる、首藤健太郎です!こんな時間ですがちょっと記事を書かせていただきます!
今年の夏は、なかなか終わりを見せません。こんな夜中になっても、我が家の三階は昼間の熱気がそのまま溜め込まれ暑い暑い状態です・・・。
アツイといえば、つい先ほどアートジャンクションの舞台公演Ver.の曲 が完成したところです! もともとの歌曲Ver.にくらべて歌の厚みが増し、尺八が入り、長さも増え、さらにアツイ音楽になりました。
MESSAGE主義 みすゞ? 舞台公演? 歌曲? 尺八? キーワードが気になった方はこちらをどうぞ!https://sites.google.com/site/misuzutokonomichi/
今回したまち演劇祭に特別公演としてMESSAGE主義が、複合的な企画をいたします! 音楽・美術・舞踊・演劇それぞれの領域で解釈される金子みすずの詩。それらが全部合わさったら・・・。
気になる方は、ぜひぜひお越しください!
さてもう眠くなってきたので、明日のブログの書き手、企画・演出・ピアノ演奏のタッチ~こと舘亜里沙 にバトンタッチ~
みなさんまた明日!
この度、9月11日~17日に開催されます
アートジャンクション「みすゞと、このみち」
に向けて、メッセージボードに最新公演情報をアップいたしました。
なお、イベント公式HPはhttps://sites.google.com/site/misuzutokonomichi/home となります。
先日8月25日・26日は、5回目となります小学生を対象とした芸術ワークショップ「こころのねいろプロジェクト」を、おかげさまで無事に終えることが出来ました![]()
この芸術の秋に向けて、ますます私達は飛躍してゆきたいと思います。
しばらくは「みすゞと、このみち」コアメンバーが登場いたしますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
MESSAGE主義
\(-o-)/
嬉しい。嬉しい。嬉しい。
本当に嬉しい。
なんか孤独の戦いって感じで
すっごくしんどかったわ。
前回は楽しくやれてたのになぁ。
なんなんだろう。
次回はもう少し考えんとな。
入稿後にミスを発見。
墓場まで持っていこきます。
早速に一人反省会をやりました。
いま(実は)物凄くテンションがハイになってます。
ぶっ通しで作業してると
どっかが可笑しくなってくるね。
あともう少しで昇天するところでした。
めちゃくちゃ騒ぎたいけど、
目が痛いから寝ます。
わけわかめな文章ですね。
ひどすぎだ。
ひでただ
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MESSAGE主義 第4回公演
舞台「イツカハナサク」-THE RYOUNKAKU2-
脚本/鳥居 倍子 演出/中原 和樹
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■公演日/開演時間
2011年
2月17日(木)15:00開演 19:00開演
2月18日(金)14:00開演 18:00開演
※受付開始時間は開演の1時間前より、開場は開演の30分前となっております。
※上演時間は約1時間30分を予定しております。
■公演会場
雷5656会館ときわホール
(東京都台東区浅草3-6-1 5階 浅草駅より徒歩10分)
■チケット
一枚1,000円(税込・全席自由)
https://sv68.xserver.jp/~481engine/481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=e396b3dad7&s=&
※こちらからのご予約は2月15日(火)24時までとさせていただきます。
■舞台『イツカハナサク』
明治二十三年、凌雲閣建設中の浅草には花嫁修業に勤しむ少女、道を見つけられない少女、自分の夢を見つけた少女たちがいた。そして教師・トヨには、幼いころから変わらない想いを抱いている人がいた。移り行く時代の中で、大人になっていく少女たちをいつまでも見守り続ける温かい存在……今も昔も変わらな い「心」がそこにはあった。
どうも!!桃井欽一役の大間知 賢哉(かんち)です('-^*)
やっとのことで記事を書くところまで行きつきまして・・・
事情を説明しますとね、実は恥ずかしながら記事を書くにはどこからどうしたらできるのか分からない and ログインパスワード何だったかなぁ~ってな感じでなかなかブログを書けずにいたんですヽ(;´ω`)ノ
あぁーこの辺がちょっとアレなのかもしれない![]()
とにかく遅くなってしまって申し訳ありません!!
さっ、切り替えていきます![]()
2月12日(土)は5回目にして最後の通し稽古でした。
もう全ての通しを終えてしまったんですね。
このままじゃ終われない!!
この『イツカハナサク』に込められたますこさん(脚本)の想い・メッセージを一つもこぼすことなく表現して、見に来てくださる方々にちゃんと伝えなければいけない。
桃井欽一という一人の人間を本気で生きなければいけない。
なぜなら舞台に立つにあたってこれらは役者の使命であるはずだから。
決して簡単なことではないです。でもここにこそ役者のやりがいがあると思うんです。
最後までこだわりたいですね!!
たくさんの人がこの舞台に関わっていて、みんな様々な「想い」をかけて臨んでいます。
素敵な舞台にしてやりまっしょい![]()
Information!!
昨日髪黒くしてかつバッサリ切りましたよ![]()