支配者は、「差別はいけないことだ」と言います。
しかし、「差別」について深く考え、様々な視点から検討し、「ああ、差別とはこういうことなのか」と思い至る者はほとんどいません。
つまり、「差別をするのはいけない」という知識を持っているだけなのです。
差別についての実情や現実にはどのような事象があるのか?と調べたり、目の当たりにして考えることがないということです。
多くのツインソウル(レイ)の女性たちは、「ツインソウルの使命は光になること!そして、人々を癒し、この世をツインソウルの愛で満たすことだ」と言います。
しかし、残念ながらこれも、「ツインソウルの使命は光になり、人々を癒し、この世をツインソウルの愛で満たすこと」という知識を持っているだけなのです。
実際に行動にしている者は、ほとんどいません。
ではなぜ、「ほとんどいない」と言い切れるのか?
「枠」です。
「男性」か「女性」か。
「大人」か「子ども」か。
「自分」か「他人」か。
さらには。
「失業者」か「就業者」か。
「既婚者」か「未婚者」か。
「障がい者」か「健常者」か...
自分の置かれた状況を何かの枠にはめ、誰かと比べることでその意味を見出そうとしているのです。
あなたは、「私はこのようなことは、一切していない」そう、言い切れるでしょうか。
差別はいけない、ということ。
ツインソウルの使命は光になり、人々を癒し、この世をツインソウルの愛で満たす、ということ。
知識を得ることで、それについて「知る」ことはできるのです。
「学びを得た」と、良い気分に浸れるかもしれません。
しかし、それは知識を得て満足している自分に気づかずにいる。
ただ、それだけのことなのです。