あなたは私(宇宙)に、「『謙虚さをもつ』ということがわからない」と言います。
そうですか。
では、「興味」と「関心」という観点でお話しをいたしましょう。
あなたは噂話が好きです。
あの人は、何をしている人か。
あの人は最近、どんなことをはじめたか。
お金回りはどうなっているか。
どれだけ成功を収めているか。
あの人は、自分にどんな利益を与えてくれるのか。
これだけ見ても、エゴの声に従って会話をしているのがよく分かることでしょう。
これは「あの人」に対して興味津々という状態です。
一方。
あなたには、とても気になる「あの人」がいます。
「そうかもしれない。私はあの人がとても気になる。今度、話を聞いてみたい」。
そう、思っています。
あなたが「そうかもしれない」と思い始めたのは、「あの人のことを初めは否定していた」からです。
だから、「もしかして、そうかもしれない」と思い始めたのです。
誰が、認めたと思いますか?
魂です。
あなたの。
これが「謙虚」です。
つまり、あなたが「あの人」を気にするのは私(宇宙)が「見せている」からなのですよ。
そこに自ら思い至るかどうか。
「そうかもしれない」「見せられている」。
これは、学びにおける特別重要なキーワードです。