先ずは、いつもブログを読んで頂いている読者の皆様と、足跡を残して下さっている皆様に御詫びを申し上げます。

今月に入り体調が思わしくなく、ブログの更新も儘ならない状況の中、通常の仕事に加え、カウンセラーとしての活動も無理を承知に続けておりました。

スマホやパソコンの画面を見るだけで吐き気がし、天と地が逆さまになるぐらいの目眩、限界でした…
もう、何度呼んだか…8回目までは覚えてましたが、救急搬送されました。


夜間の搬送では、やっつけ仕事の診察。

受け入れ先が見付からず、救急車の中で3時間も過ごしたこともありました。

自力では動けない身体のもどかしさと、
病院への苛立ちを感じているのも事実
でした。


偶々、当直医だった呼吸器内科の先生。
何度も搬送されていたのに初対面でした。
「よろしくお願いします」私よりも先にそうおっしゃった先生は、私の差し出した手を握って下さいました。

意識が朦朧とする中で、徹底的な診察が始まりました。あらゆる角度から原因を究明するための検査と懸命な処置。
動脈からの採血、MRI検査、今までに無かったものでした。


全ての診察が終わり、私の点滴も終わる頃、先生から丁寧な説明を聞きました。暫くの間、安静にしなければならない状態なのは直ぐに判りました。

「動脈からの採血がメスの跡みたいになっています」と、先生。
でも、ガーゼやテーブが無い…
何処から採血したのか?針の跡もい…
場所も場所だし改めて聞くのも躊躇し、
ただ、ただ…不思議で仕方がなかった。
助手の看護師さんが左の手首から採血した跡は、テーブがぐるぐる巻きにされて尚且つ、腫れていた。


あれから一週間、お粥とゼリーだけの食事で、また体力が落ちてしまいました。

倒れる度に「身体の悲鳴」だと、自分を労ることも覚えました。

挫けそうになると、「臓器提供カード」
を見ては、こんな私の臓器が誰かの命を救えるならと…自暴自棄になる気持ちも抑えてこれました。

そして、私には神の手を持つ先生にしか映らなかった巡り会えたことに感謝しています。

これからも付き合っていかなければならない、この壊れた身体を大事にしようと思います。


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自分のことをブログに書くのは、初めてですが、病気を抱えている方や自分の命を軽々しく捨てようと考える方の気持ちが少しでも楽になれば幸いです。







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