もしも
全ての大人達が、全ての赤ちゃん達の
“ママのそばにいたい”
という願いに耳を傾け思いを馳せることができたなら…
社会は大きく変わると思います。
「まだこんなに小さいのに保育園に預けるなんてかわいそう」
こんな台詞を耳にすると、ママを責めているようで、ママに優しくない、酷い言葉だと受けとる人もいるでしょう。
“義母や実母に言われて嫌な思いをした言葉”がテーマになっているようなところで、よく目にすることがあります。
でも中には
「こんなに小さいのに保育園に預けるなんてかわいそう」
と聞くと、
ほんとほんと、かわいそうだよ
と同じ気持ちになる人だって老若男女問わずいらっしゃると思います。
本来であれば、後者の感覚が当然の感覚なのだと私は思います。
だって
冷静に
パッとみて
直感で思いませんか?
ママ ママ~と泣き叫ぶ赤ちゃん達や
まだ歩き始めたばかりの幼い子ども達
ママにぎゅっと抱きしめてほしいのに
保育園に置いていかれてしまう。
ママが遠く離れていってしまう。
そんな光景を見たら
単純に
「かわいそう」
って思いませんか?
その感覚に無理矢理いろんなものを覆ってしまうのはどうなのでしょうか。
女性だって輝いてもいいじゃない
きっと保育園で得れるものだってあるよね
罪悪感なんて感じなくていいんだよ
そんな風に
本当は直感で感じている小さな小さな子達の思いに
無理矢理いろんな声で蓋をする必要なんてないと思います。
なぜ私達が直感で「かわいそう」だと思うのか。
それはきっと、私達が皆、ママが大好きでママのそばにいたいと思っていた赤ちゃん時代を体験しているからではないでしょうか。
もちろん記憶にはありませんが、潜在的に意識の中に残っているのだと思います。
全ての大人達が
小さな子ども達に思いを馳せて
“ママのそばにいさせてあげたい”
と思えたら。
たとえば
会社でA子さんに
「キミもうすぐ出産だね。産んだあといつ復帰できるの?出来るだけ早く復帰してほしい」
なんて言う上司がいたとしたら
その上司の頭の中に、A子さんのかわいいかわいい子どもの姿は微塵もありません。
仕事をしているのですから、会社のこと、業務のことで頭がいっぱいになるのは当然のことだと思います。
でも、上司が一人の大人として、A子さんの子どもにも思いを馳せることができたとしたら、出てくる台詞は変わってくるのではないでしょうか。
この上司だけではなく、全ての大人達の意識が変われば、会社そのもの、社会そのものの価値観が変わってくると思います。
赤ちゃんや小さな子ども達のことを何よりも第一に考えた優しい社会です。
そんな社会を目指すためには
“こんなに小さいのに保育園に預けるなんてかわいそう“
ということを、声を大にして訴えていかなければいけません。
ただ、そうすることによってどうしても深く傷つけてしまう人がいます。
それは
「子どもと離れたくないけど、働きに出ないと生活ができない」
そんなお母さん達です。
我が子を愛し、大切にこの手で育てたい
だけどその子の父親がいなくなり、自分の両親にも頼れない
私が働いてお金を稼がなければ生活ができない
泣く泣く我が子を保育園に預けるしかない
そんなお母さんがいたら?
とてもじゃありませんが、そんなお母さんを責めることなんてできません。
なので、私がまず真っ先に優先して実現したいことは
そんなお母さんと子どもが、離れることなく一緒にいられるようにする
ことです。
つまりは
お金の援助です。
このお金の援助は、
金銭的に苦労しているお母さんへ
という感覚ではなく
ママのそばにいたいと願う小さな子ども達へ
の援助です。
この世に産まれてきてくれたかけがえのない子ども達に援助をすることで
その子がママのそばでたくさんの愛情を受け
愛着形成や基本的信頼感の構築、自尊心もちゃんと育ち
そしてその子が心豊かな大人になってくれるのだとしたら…
これほど意義深い投資はないのではないかと、私は思うのです。
未来を担う子ども達に投資ができるのであれば、ぜひ援助をしたいと手をあげてくれる大人はたくさんいるのではないか、そんな風に思っています。
経済的な理由で離れ離れにならざるを得ない母子と、かわいい子ども達のためなら援助をしたいと思う大人達をつなげる方法はないかと
そんなことをずっとずっと考えていました。
でも残念なことに私は頭がよくないので
あれやこれやと考えて、いくつかアイディアが浮かんでも
決定的にこれで実現できる!!
というところまで至れていません。
結局は何もできないまま月日だけが過ぎていってしまい、諦めてしまいそうにもなりました。
でも私だけではないと思いました。
小さなかわいい子ども達の幸せを願う大人は私だけではないと。
私だけの力でできることなんてほんの僅かかもしれない。
だけど、ひとり、またひとりと同じ気持ちを持っている仲間が集まれば、大きな何ができるのかもしれない。
だから
とにかく発信してみよう
同じ思いをもち、一緒に考えてくれる、そんな人がいるかもしれない
自分の力の無さを認めて、まだ顔も知らない仲間に助けを求めよう
そして実現していけたらいいな
そんな気持ちになりブログを始めました。
もし共感してくださる方、仲間になってくださる方がいらっしゃったら、コメントやメッセージを頂けたらとても嬉しいです。
次の記事では、私がない知恵を絞って考えてきた実現へ向けての案を未完成なままですが書いていけたらと思っています。
ここまでの長い文を読んでくださった方、本当にありがとうございます。