弥勒流ピアノ練習法の大まかなステップ第1段階 『もう簡単すぎてつまんないよー(笑)』というくらいになるまで右手を練習する。 第2段階 左手の練習は基本的にせず、一気に両手の練習にとりかかる。 右手のメロディーの複雑さに比べて左手はシンプルなので、私は生まれてはじめてのピアノレパートリー曲である【第九】以後、特に左手の練習はしていません。右手を終えたら次は両手です。 右手は勝手に動いてくれるので、それにシンプルな伴奏の左手をじっくり合わせていくという流れになります。 目次へ ピアノ一覧へ キーボード一覧へ 革新的ピアノ伝道へ