2014年ブラジルワールドカップ準決勝【アルゼンチンvsオランダ】延長前半 | ギタリスター誕生~ギター500年の歴史がここから変わる~

 4分。オランダのカイトが左サイドからややカットインしてファン・ペルシーへタテパス。ファン・ペルシーはファーストタッチコントロールでボールを前に運ぼうとしますが、敵に素早く反応されて失敗に終わりました。いったんトラップしてから近くのロッベンへのスルーパスのほうがよかったと思います。

 

 
 8分。オランダのロッベンが“ロッベンゾーン”から強烈なミドルシュート。スリッピーなピッチを利用してワンバウンドシュートを狙いましたが、あまりGKのいやがるところにバウンドさせることができませんでした。しかし延長に入ってから、ロッベンの動きが鋭くなってきました。

 

 

 

目次へ

蹴球革命へ