納得いかない診察② | おにぎりののんびりドタバタ日記

おにぎりののんびりドタバタ日記

2010年5月脊髄腫瘍(頚髄C4-C5)の診断。無事手術も終わり、マイペースで日々過ごしていた所。2012年1月同居の義理母(当時77歳)が認知症の診断うけました。2012年3月介護1→同年9月介護2になりました。これからどうなる?

雪がチラホラ。寒いおにぎり地方です。


昨日ブログで義理母の専門外来の診察についてお話しましたが。。。


病気について、見事に何も説明がなかった。


何の説明も無しに、アリセプト手帳という製薬会社の冊子を家族はこれ読んでおいてと渡されただけ。。。


昨日開いたら。アリセプトと言うのは、アルツハイマー型の認知症につかわれる薬らしく、その薬の服用についてや、薬の症状日記が添付されていた。


と言う事は、義理母はアルツハイマー型認知症ということか。


こんな事さえも説明がない。


何の説明もなく、ただポンと手渡されたのは、義理母が目の前にいるからDr.も気をつかって上での行動か。。。



次回の診察できちんと説明があるのか…


それならそれで、次回色々とお話ししますの一言があってもいいもんだ。




う~ん。


おにぎりがちょっと、このDr.に違和感もったのは、


数年前にゴミの回収方法が変った。


最初は、変更になったばっかりだしと思っていたんだけど、何回言っても覚えない。毎週毎週繰り返した。


今でもそうだから、週に1回でざっと100回は軽く越えている。


目の前の柱に表が貼ってあるから、それを見るようにこれも同じく繰り返している。


おまけに、ゴミ箱には分別日ごとに曜日のシールも貼ってある。


ゴミ出した?(玄関までもって行ってもらうことにしている)って聞いても。ゴミの日だっけ?表があるよね。とかゴミ箱に曜日貼ってあるよねっ。って言っても。


そうだっけ?ってゴミの日を忘れたり間違えたりするのではなく、その表や。、ゴミ箱に貼ってあることさえも覚えていない。


違和感感じた。


以前首の手術で入院したとき。同室に入院していた看護士さんにその話したところ、新しい事覚えられなくなってるね。

すこしづつ始まってるかもしれないよって言われた。


その事を義理母いるからゴミの日が覚えられない。って簡単にしか言えなかったが、


良く聞くまでもなく。


はぁ!?ゴミの日ですか!?って鼻で一笑されて終わった。


確かに今の治療と言えば、進行をおさえる薬を服用するだけなのかもしれないが、


納得いかない。



昨晩、2時頃酔っぱらって帰宅した旦那さん捕まえて、聞いてみた。


旦那さんの印象は、ちょっと怪しい悪い意味で適当な先生だな。


と思ったらしい。



ホームドクターに相談して



近所の大学病院に、物忘れ外来ときちんと専門外来設けている病院があるからそっちするか~?


でもね。言い方が今一煮え切らない。


自分の親のことだろっ!!と思わず叫びたくなった。


おにぎり。首の大手術、今回の出べそはじめ、色々なドクターと出会って、ドクター含め病院選びの大切さをすごく感じている。


やっぱりホームドクターに相談しにいってこよ!!