こんにちは、スタディプライムの飯塚です。
今週は中学1、2年生の後期中間考査ですね。
後期の評定は、学年の評定を決定するうえでも大切です。
評定の決定の仕方は学校ごとに決められていますので、一概には言えないですが
学年評定を決定する際には後期の評定に重きを置く(前期4、後期5なら学年評定は5となる)
学校もあります。
いずれにせよ。目の前のテストに、悔いの無いように全力で臨んで欲しいと思います。
さて。
今日の本題はどの塾に任せる?の③です。
流れとしては、①で状況と、3つの塾の面談の様子を書きました。
そしえt、②でどの塾が一番目的を達成できるか(逆転合格の可能性が高いか)を見ました。
①はコチラから
②はコチラから
今回は③として、なぜAの塾が一番逆転合格の可能性が高いのか、面談内容から分かることを深堀していきます。
【ポイント①】塾からの働きかけ=声掛けがあるかどうか
声掛けの有る無しは、重要なポイントです。
「今どこ勉強してたの?」
「あー、あそこ難しいよね」
「○○とかは、できた?」
そういった声掛けや会話があると、質問がしやすくなります。
話しかけてくれる先生って、なんか親近感が湧きますよね。
【ポイント②】個別指導の扱い
(※注意:個別指導については、合う、合わない、分かれます。以下は、あくまで個人の意見です)
個別指導で逆転合格を狙うには、経験上あまり良い結果になりません。
個別指導のメリットは、逆転合格のメリットになるとは限りません。
むしろ体感的には、ほとんど逆効果になることが多いです。
◆ 一人一人に合わせた学習計画
→ 本人に合わせていたら、時間が足りない場合が多い。
◆ 塾側からの学習指導の提案
→ 提案された計画通りに進めなら塾は最初の1か月だけでいい。
→ 足りない時間分をプラスの個別で補うので出費が増える。
→ 塾からの提案にのらないと「不合格でも仕方ないよね」の空気。
などなど
個別指導は逆転合格には向かないと思っています。
ただし、短い範囲で、目的が決まっている場合は、この限りではありません。
(例:平面図形の「線分の比」と「面積の比」の問題を解けるようにする、など)
【ポイント③】教師が生徒の手元を見られるか。
勉強で点数が伸びるようにするためには、×が○になることが大切です。
そのためには、プロの目線を借りれると効果大です。
プロならば演習時間に手元を見ることでだいたいの様子が分かります。
『○○はできていて、××ができていない』
『できない原因は○○か××かな』
『解決策は○○とか××かな』
そういった状況を生徒にフィードバックして、生徒自身の勉強の方針や中身のチェックに生かします。
そのために教師自身が手元を見られる、集団授業の方が逆転合格に手が届きやすくなります。
【結果】
以上のポイントを考えると、A塾の逆転合格の可能性は高く、逆にB塾の逆転合格の可能性は低くなる、と予想できます。
【まとめ】
今回は合格の可能性20%からの逆転合格という、かなりレアなケースについてみてきました。
高い月謝を払うことが解決策ではなく、生徒を見てくれる塾を選ぶことが大切だということが伝われば幸いです。
次回、おまけ編という形で、良い塾について書きたいと思います。
「おまけ」とは書いていますが、個人的に、一番大切な要素だと思う内容です。
よかったら見てみて下さい。
今回はここまで。
最後までお付き合い、ありがとうございます。