こんにちは。スタディプライムの飯塚です。

 

緊急の依頼が入り、丸一日大掃除の日でした。

大掃除の中「名古屋市の市長さんが会見中に倒れた」という話を聞きました。

(なお、市長さんの体調はすでに回復しているようです)

びっくりするとともに、自分も気をつけねばと、こまめに休みを取ることに。

結果、夜遅くまでの作業になってしまいました。

でも、誰かの笑顔に繋がる掃除だったと思うと、不思議と気持ちが良いものです。

 

さて、話を戻しまして。

【考査で点数を伸ばすためにできること 即効性のある方法】

についてです。

 

さくっといきましょう。

その方法は 塾に通わせる です。

 

なんのひねりも驚きもない、誰でも知っていることで申し訳ないです。

とはいえ、なぜ即効性があるのかは大切です。

その理由を、一つ紹介します。

 

それは『勉強範囲を絞れる』からです。

 

例えば10ページ分の範囲があったとしましょう。

この範囲をしっかりやる、というのも実はハードルが高いわけですが、ここでは取り合えず10ページ全部やったとしましょう。その状態で考査にのぞんだ時の点数のイメージは、ざっくり平均点(60点前後)です。

 

一方で塾の教師は 長年の経験 から出題される問題がだいたい絞れます。範囲が10ページ位であれば、重点的に勉強するページを8ページくらい、人によっては6ページくらいに絞れます。そして考査の点数は平均点+10点くらい(70~80点)になるでしょう。

 

勉強範囲を絞れるのは大きなアドバンテージですし、賢い人ほど勉強する内容に軽重をつけます

つまり塾に通うと、賢い人と同じ視野でテスト勉強ができるようになります。

 

他にもいろいろな要素がありますが、今回はそのなかでも『範囲を絞れるから』というのをあげました。

点数に伸び悩んでいて、【点数をあげたい】【いろいろな知識を吸収したい】といった積極的な方には、塾は非常にお勧めです。

以上、即効性のある方法でした。

 

 

さて。

塾をお勧めしましたので、その流れで夏期講習をPRします(笑)

 

まだチラシ案の状態ですが、時間と日程は決定しています。

小学生は算数国語のセット。

中学生は「数学だけ」「理科だけ」「数学と理科」の3つのパターンが選べます。

つまり中学生は、受けたい科目だけ受けることができるようにしました。

 

中1中2は、数学・理科ともに先取り(期末考査に向けてのスタートダッシュ)

中3は数学が先取りで「2次関数」と「相似」。(入試に向けて先に進む)

理科が先取りと重要単元復習になっています。(先取りしつつ、中1,2の重要単元を復習)

 

あんまり塾に行きたくない。でも勉強しないといけない。

そんな時に「数学だけ」や「理科だけ」を受講してみませんか?

スタディプライムの夏期講習。

ぜひご検討ください。

 

対象は

【中田小学校】【袋原小学校】

【中田中学校】【袋原中学校】【柳生中学校】【附属中学校】です。