コロナワク珍非接種者限定の結婚相談所が増えているが・・ | 千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG

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2021年にコロナワクチン接種がスタートしてから

ワクチン非接種者限定の結婚相談所が出て来ています。

当ブログのフォロアーさんの中にも娘さんがコロ枠
非接種者限定で婚活を始めた方がいるので、コロワク
非接種者限定の婚活について私の独断と偏見を交えて

書いてみます。

まずコロナワクチン非接種者限定で探す理由については、
色々な事情があると思いますが、一番の理由は打った人と
一緒にいると体調を崩すシェディング問題だ思います。

コロナワクチンを打った人の呼気や汗、エクソソームを

通してスパイク蛋白などが打っていない人にも伝播

(シェディング)する事は2021年の地点でファイザーが

認めています。

私自身も、契約で5回以上打った高齢者といた後、
頭痛・眩暈・吐き気に襲われた事が何度もあり、同じく

打っていない人に確認すると、皆さん似たような経験を

されているのでシェディングは確実にあります。

近くにいただけでも被害があるので、何度も打った人と

夜の営みなど濃厚接触したら、それ以上の健康被害が

出る事は容易に想像出来ます。

さて、非接種者同士なら価値観が合うからすぐ結婚も

決まると言う人がいますが、そうはいきません。

なぜなら、趣味などの共通点ある人に申込みをして、
その中から価値観・フィーリングが合う人を探せば

良かった2021年以前でも婚活で苦戦している人は

たくさんいました。

打っていない人達の中でも、何となく打っていないとか
アレルギー体質で打たなかった人に分かれます。
ワクチンは打っていないけど食事には気を使わず解毒も
していない人もいます。

私を含めてコロナワクチンを打っていない人達は拘りが
強い人が多いので、そんな中、コロナワクチン非接種者で
さらに共通の趣味があって価値観やフィーリングが合う

人が一体どれだけいるでしょうか。

例えば、ワクチンを打っていなくて、シェディングや

解毒に理解ある人は非接種者の中でも2割くらいなので、

そこまで求めると難易度は25倍にはね上がります。

それでも20代から30代前半であれば選択枝が広く選べると
思います。例えば20代半ばの女性なら同年代から30代前半
までの男性からかなり申し込みが入ると思われます。

食事代を出してもらったら「ごちそう様でした」と言う。
待ち合わせの時間に遅れない。遅れそうな時は必ず連絡を
入れる。男の立場から言うと、こういう基本的な事が

出来ない女性は半数近くいるので、これが出来るだけでも

ライバルに差がつけられます。

お店を決める時は女性の方でも案を出したり、気に入った
異性には自ら話題を広げる事を心掛けたり、メッセージ
付きで手土産を渡すと尚印象は良いでしょう。

(ここまで出来る女性は10人に1人もいません)

ちなみに男の場合は本能的に40代でも50代でも出来れば

35歳くらいまでの女性がいいと思っていたりしますが、
40代後半から50代の男が20代女性に申し込みをするのは、
3000万円の物件を500万円で買おうとするくらい無謀です。

 

3000万円の物件に対して500万円になりませんか?

とか言われたら不動産業者も相手にしません 笑

知っている間柄でお互い好印象を持っているならともかく、
見知らぬ相手への申し込みで条件から入る場合、
スペックが良くても年齢差10歳が限度でしょう。

性格が良くて、イケメンで、健康で筋肉質で、
会社経営者で、自由時間が多くて、資産も10億円くらい
あればアラフィフでも20代女性からOKをもらえる可能性

はあるかも知れませんが、そうでなければキモイと

思われるか馬鹿にされたと思われるだけです。

 

これば逆の立場で考えてみれば分かります。
20代の男性に、50代の女性が好き好きオーラを出して

迫って来らたら気持ち悪いと思うのと同じです。


こういう話はけっこう聞くので、恐らく結婚相談所の
担当仲人がアドバイス出来ていないのでしょう。

ちなみに私自身はワクチン接種が始まる前に婚約寸前

までいきましたが、アラフィフでワクチン渦の婚活は

非効率でシェのリスクもあるので積極的に婚活は

していません。

婚活関連の話について、面白いネタがあれば不動産

売買の話も絡めながら記事を書いてみたいと思います。