いすみ市周辺において土地価格が毎年下がり続けているため
(現在は横ばいであるが)土地を購入して家を建てる人よりも
中古住宅の購入希望者が圧倒的に多い状況です。
考えられる原因・理由は過去に記事を書きましたが、土地の坪
単価が下がっても建物坪単価は変わらないため、条件が良い
土地は成約しても条件が悪い土地はなかなか売れません。
坪単価が高い時期なら条件が悪い土地でも価格次第で売れまし
たが土地の坪単価が安い場合、
例えば、100坪で立地条件が悪い2万円の土地と100坪で立地条件
が良い5万円の土地があれば、ほとんどの買主は後者を選びます。
このくらいの差額なら相対的に考えて後者の方が得だからです。
さて、土地がなかなか動かない状況でも、土地売却希望の問合せ
数はあまり変わりません。当社でも毎月何件か土地売却の問合せ
を頂きます。
しかし、需要よりも供給の方が多い状況では、全ての依頼を
受けるわけにもいかず、せっかく土地の売却依頼を頂いても
売れそうも無ければ断らざるを得ません。
例えば、境界不明で接道が無い下記ような土地などです。
土地の場合、せっかくの売却依頼も受ける事が出来ない事が
あり心苦しいのですが、ご理解の程よろしくお願いします。
