新しいアパートに引っ越して早半月。

ようやくいろんな所が片付いてきているものの
肝心のリビングが未だにものが散乱中。


この半月間、おかしなことが多かった・・・。


まず、鍵。
お隣がアパート全体の鍵を管理しているおばあちゃんなのだが
鍵をもらいに行くと、どさっとくれた。



その中から、自分の家の鍵と、ガレージの鍵と、郵便受けの鍵と
これを見つけ出すのに一苦労。
鍵がどれだかわからない上に、どれも開けるのに一癖ある鍵ばかり。(苦笑)



その後、ガレージの棚にペンキがたくさん入っているのを発見。
工事をしていた人が保管庫に使っていたらしい。
管理会社に数回電話をして、やっとどかしてもらう・・・。

ようやく片付いたと思ったら、棚の下に置いてあった私の荷物まで持って行っちゃった・・。


再び連絡をして、荷物は無事に戻ってくる。



と、今度は、ディスポーザーが詰まった。
あいにく土日は、メンテナンスが休み。
月曜日にようやく修理。


最初に水を流して、少しずつ、少しずつ流して
その後もしばらく水を流すのだと教えてくれた。


そんなことをしないと詰まるのなら、意味なし。
ディスポーザーは、使わないことに決めた。


メンテナンスのスタッフたちはきちんと仕事をするし、
優秀だとは思うけど。


まあ、こんなモンだろうな。
ちょっと前の私なら、ぶち切れてたはずだけど
ずいぶんと辛抱強く、鷹揚になった。
ここはアメリカだもの・・・。



とはいえ、ケーブルテレビの工事。
やっていない工事代を請求してきた。
彼らのサービスについては、かなり不満がある。
これについては、断固抗議あるのみ。
やっぱり、ここはアメリカだもの。


morin


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ガソリンの値上がりが激しいこの頃。
現在、この周辺の価格は、
1ガロンが4.54ドル~4.65程度。



私は最近ずっと、COSTCOですが、
ここだと1ガロンあたり5~10セント安い。

おかげで混んでいて、朝早く給油に行かないと延々待たされることに・・。


週末早朝に行くと、ガソリンスタンドが閉鎖!?


「今月分のガソリンは売ってしまったので、クローズします。7月1日より営業再開します」
と書いてある。



なんと、ガソリン売り切れ



COSTCOは、1ヶ月に売るガソリンの上限が決まっているようです。
ということは、月末は早めに給油しないと7月も売り切れになりそう。


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外国人だけでなく、日本人にも
芸者・芸妓=遊女、もしくは遊女の部分を持つと
考えている人は多いです。

わたしもそんなモンじゃないかと思っていたのですが・・・。



先週、木曜日と金曜日、現役の芸妓さんとお会いする機会がありました。
(芸者は関東、京都では芸妓といいます)。


日舞は、以前に何度も見たことがありましたが
いや、すごい、上手い!
そして、芸妓さん本人美しい!
素顔は、ごくふつうの若いお嬢さんなんですけど・・。

しぐさが、何ともいえずきれいなんです。



メイク講座もありましたが、考えていたものとまるきり違う!
外国の映画などでは、ピエロと同じドウランで真っ白にするから怖いんですよね。
歌舞伎のメイクは舞台用ですから、これもこのまま間近に来ると怖い。
でも、本物はきれいなんです。何ともかわいい。



お座敷遊びも少し見る機会がありましたが
お客様の楽しませ方は、やはりプロフェッショナルです。


日舞、小唄、三味線、お茶、お花とお稽古もしっかりしています。
これだけの技術を磨いていれば、遊女である必要はないと思いませんか。


芸妓さんに聞いた、彼女たちの矜持を示すもの。
着物の裾が長いので、歩くときは左右の裾をまとめて片手で持ちますが
これが、左手。
中に着ている着物の裾は、右側に合わせ目がきます。

右側に持てば、右側から着物の中まで、手を入れることができる。
でも、左側だとそれができないんですね。


日本人でありながら、知らないことがたくさんある世界ですね。


現在、芸妓さんのドキュメンタリー映画を上映中です。
「さゆり」はエンターテイメントでしたから、
正確に描いていないところが多いです。
いつも見られる映画ではないので、この機会を逃さずにどうぞ!



はんなり Hannari -Geisha modern
June 26 - July 2 Laemmle Santa Monica
レムリ・サンタモニカ劇場
1332 2nd Street, Santa Monica, 90401 310-394-9741
当日券10ドルはBox Officeにて購入できるほか、劇場のウェブサイトにて購入
できます。
http://www.laemmle.com/


前売り券10ドル 旭屋書店、トーランス店とウェストLA店にて発売中
Show times are 1:00, 3:20, 5:40, 8:00 & 10:15

詳細は http://www.hannari.info/


"Finally! A Geisha documentary that truly penetrates the art and meaning
of this traditional world. Director Miyuki Sohara has gained the trust
of Kyoto's various geisha communities enabling her to show what matters
most to these women and the artists who support them. Hannari - self
assured, bright and gorgeous - the perfect description of the modern
geisha."
- Liza Dalby, Anthropologist and author of the book, Geisha (1983)
私は映画「はんなり」を見てやっと芸妓の美の世界を追及するドキュメンタリーに出会うことができた。曽原三友紀監督は花街の人々の信頼を得ることにより、花街文化を支える人たちの心意気を映像に納めることができた。はんなりーそれは凛としていて、華麗な現代の芸妓たちにもっともふさわしい言葉である。
(人類学者 ライザ・ダルビー)


A rare, thorough, and extremely informative look at a unique facet of
Japanese culture. It opens the doors to a mysterious world that
very few will ever get to experience firsthand."
-- Todd David Schwartz, CBS Radio
このドキュメンタリー映画はめったに見ることができないミステリアスな芸者の世界を解りやすくとらえている。「はんなり」はとても珍しい日本文化の一面をとらえた貴重な映画である。
(米国CBSラジオパーソナリティー トッド・シュワルツ)


"A Documentary film with so much texture that one could feel the warmth
and smell the air in the Geisha districts of Kyoto. Hannari gave me a
strong yearning for a world we know so little."
-- Mie Asoh, ROADSHOW Magazine Columnist
京都・花街の温度や湿度、においまでもが感じられるドキュメンタリー映画「はんなり」。知らない世界のはずなのに、懐かしさがこみ上げてきました。
(ROADSHOW LA在住コラムニスト 麻生美重)

morin