MeSayで情報発信を担当している私、NICKIの趣味は?と聞かれるとなんて答えてよいか困ってしまいます。学校を卒業してから、仕事に明け暮れて気が付けば四十うん歳。


 まあ趣味と言えるのかどうなのかわかりませんが、なんとか継続してやっているのが「走り」。もうかれこれ6年ほど前に、うつ状態を克服するためになんとなく、誘われるままに始めたランニング。

 

 M気のある私は、自分を追い込んだり、痛めたりするのがどうも好きなようで、そんな私に、長距離を走るマラソンはぴったりだったみたいです。


 そして、40前から始めたマラソン。仕事もそっちのけで走ることに夢中になった時期が数年。そして、念願の3時間30分を切ってのゴール。しかし、最近は仕事の忙しさで、きっちりとトレーニングをすることができず、そして、先週のロサンゼルスマラソンでは、今までの最低記録でゴール。


 ここで、ああ楽しかったと思えたらいいものを「リベンジ!」(誰に?何を?)と思って、今日からまた次のレースに向かってトレーニングを始めた私。

 そういえば、今日は名古屋国際女子マラソンの日。高橋尚子さん「夢は叶えられる」ことみんなに証明してください。ロスから応援していますよ。


LAマラソン


nicki


先週の日曜日、ロサンゼルスマラソンへ行ってきました。
(参加したのは、5Kコース、あとは応援!)


知識としてはあったものの
初めて目の当たりに見て感動したもの。
それが、障害者の参加。
私の出た5Kには、
脚が片方無く松葉杖をついたおじいさんが参加していました。
介助をつけた目が見えないの子どもたちも参加していました。
レースが終わると、ゴールのすぐ近くを車いすのレースが通ります。
トップを走る人のスピードはすごい。



車いす


その後、マラソンのゴール地点まで移動しましたが
マラソンのゴールと、車いすレースのゴールは同じ。
マラソン走者を待っている間、車いすレースの遅い組が
ボチボチと入ってきます。

最終コーナーは、ゴールまで緩やかな上り坂。
そこをもう前を向くこともできず、下を向いたまま
ひたすら車輪を回す選手もいました。
周囲からは、応援の拍手と声援が飛びます。


車いすゴール


競技用の車いすは高価なので、
普通の車いすで参加している人もいました。
重そうに車輪をまわしながら、上り坂を必死で漕いでいく姿・・・。

そんな中、伴走者が付いている車いすがありました。
選手は目が見えない。
立ち止まりながらも進んでいく選手に
ひときわ大きな拍手と声援がわきます。

車いす盲目

今回のマラソンのトップで入ってきたのは、
若いロシア系美女。
15分ほど遅れてスタートしている男性トップを5分ほど引き離し、
ブッチ切りのトップで余裕でゴール。
この人は、子供を産んだばかりだそうです。

トップで走ることもすごい。

でも、障害に負けず甘えず、
レースに参加している人たちもすごい。

年齢、性別、人種、身体、社会的環境
こんなことを弁解せず、
自分のできることの限界に挑戦している選手の姿からは、
大きなエネルギーをもらいました。

Do your best!
挫けず、がんばりましょ~!

Morin

原油が毎日最高値を更新しています。アメリカは車社会。他の交通機関がなく、車は一家に一台ではなく、一人に一台が必要な所です。


この原油高で、ガソリンの価格が日々上昇しています。アメリカ人にとっては死活問題。ガソリンスタンドでガソリンを入れる際、どんどんあがるガソリンメーターの価格をみんな、じっと見つめています。みなさんの厳しい顔、顔、顔。


そんな中、アメリカの小売店が苦戦しているとか。いくらセールをしても売上げが伸びない。安い商品を買いに、車に乗って、ガソリンを使って買いに行けば、それだけコストがかかる。つまり、商品は安くてもガソリン代を思うと決して割安感はないと言う考えに消費者は変わってきているそうです。


郊外にしかないアウトレットや、大型小売店舗はかなりの影響を受けているとか。


そんな中、小売業のキング、ウオールマートは、「みなさんのガソリン代まで値下げしています。」と言うモットーを掲げてセールを行ったそうです。


今回のガソリンの高騰。私など、通勤はそれほど距離がないのに、一ヶ月当たりの負担額は50ドルぐらいあがっているように思います。片道通勤に30分以上かかる人は、100ドル負担額があがっているとか。夫婦で月間200ドルの負担増。


まだまだ原油価格は上昇すると言われており、ガソリンだけでなく、他の商品の価格上昇も避けられない状態。景気が減退している上に、このインフレーション。一般庶民にとっては暗くなることばかりの最近のアメリカです。


Nicki